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続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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続・全てが叶うスマフォ 81


…可愛い。
クラスメートや、うちの生徒誰よりも遥さんの制服姿は可愛かった。
「素敵です」
「…ホントに?私がこんなの着てたら怪しいコスプレ風俗じゃないかな?」
「そんなことないですよ。ほんの数年前は毎日着ていたんでしょう?」
「私、私立校だったから、ブレザーだったの」

「遥さん…」

俺はキスで口を塞ぐと、遥さんの上着をたくし上げる。
制服の下からはブラに包まれた、巨大な乳房が現れた。
今までも何度となく、揉んできた遥さんの巨乳だ。
直線見なくてもその存在を感じることが出来た。

今すぐにでも剥ぎ取ってむしゃぶりつきたいという欲望が沸く。
しかし、遥さんは本当に愛したい人、将来の嫁なのだ。
できる限り、ゆっくり、愛のあるセックスを楽しみたかった。
俺は、ブラの上から遥さんの豊乳を揉みしだく。

「んっ、ああん…」
豊かな胸の感触を確かめながら、遥さんにキスを浴びせる。
そして、スカートの中に、片手を伸ばす。

「んっ!」
スカートの中、パンティの生地を指先で突くと、遥さんの身体がビクンと跳ねる。
指先で少し触れただけだが、そこは明らかな湿り気を帯びていた。

しばらく胸を揉み続けると、ブラの上からでも乳首が立っているのが確認できる。
パンティの湿り気は徐々に拡大しつつある。
両方の愛撫をしながら、遥さんの耳元に近づき、
「素敵です。大好きです。愛してます」
「あぁん、っ、あ…ぁ」
遥さんは身体を震わせ快感に悶える。

ここでようやくブラを外し、遥さんの豊満な胸をあらわにする。
すでに尖った乳首に舌を這わす。
「んっ、ふ、はぁあっ」
右手はスカートの中に潜ったまま。
パンティの中に滑り込ませ、奥の襞、そして突起を探る。

「うんっ!くっ、あうぅぅぅ!!!!」
遥さんが身体を震わせる。

愛撫の手を止め、遥さんの顔を覗き込む。
瞳が涙に濡れ、頬は仄かに赤く染まる。

「今日の一郎くん、なんか違う…いつもはもっと激しいのに、今日はゆっくり、じわじわされてる…私、もう我慢できないよ…」

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