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続・全てが叶うスマフォ
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続・全てが叶うスマフォ 82

「遥さんが大好きだからです…大好きな人だから、いっぱい愛したいと思って…」
「一郎くん…」
遥さんの頬に涙が見える。
釣られて俺まで泣きそうになるじゃないか…

「ありがとう…こんな私を愛してくれて…でも私、いつもの激しい一郎くんと、したいな…」
そう言われるだけで、股間が爆発しそうだった。

遥さんのパンティを剥ぎ取って、その逸物を中へと導いていく…

「んっ、すごい…一郎くんのが中に…太いよぉ…」
入り口に当て、ゆっくりと沈み込ませるだけで遥さんが熱っぽい声を上げる。
「これ、この瞬間が好きなの…」
「遥さん…」
「一気に来て、一緒に上り詰めたいの」
そう言われ、俺は一気に挿入のピッチを上げた。

「んはぁあああ!いい!ひぃいいいっ!!!!」
遥さんの身体が仰け反り、豊満な乳房がぶるんと大きく弾む。

「あぁん、あっ、あっ、はぁああ」
目の前で激しく揺れ動く乳房を、手で鷲掴みにする。
「んんっ、あぁん、あっ、ふぁあ、あっ!!」
胸まで攻めると遥さんの膣はさらにキュンキュンと俺の愚息を締め上げる。

「あぁんっ、あんっ、一郎くん、気持ちいいの…っ?」
ここで、俺は遥さんの膣に打ち込んでいたピストンを止める。
「一郎くん…」
訝しげに俺を見る遥さんに
「遥さんと、もっと繋がっていたいから」
遥さんに、体位を変えるよう促す。

遥さんの上体を起こし、今度は俺がベッドに横たわる。
「遥さん…」
「あん、一郎くん、大好き…」

実は、今までの遥さんとのセックスで、騎乗位はやった記憶がなかった。
だから、遥さんと、少しでも長く楽しみたかったから、してみたかったんだ。

「私から、動けばいいの?」
「俺も下からやりますから」
遥さんは、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ、あっ、あっ…」
少しずつ俺も腰を動かし、遥さんの膣を楽しむ。
遥さんが動くたび、豊か過ぎる乳房はゆさゆさと揺れ動く。
「(…こんなのが味わえるなら、もっと早くからしときゃよかったな)」

「あ、あ、あっ…い、一郎、くんっ」
遥さんが切なそうな瞳で俺を見る。
そんな遥さんをもっと感じさせたくて、ゆさゆさ揺れ動く乳房を両手で掴む。

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