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続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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続・全てが叶うスマフォ 78

獣のような叫びを上げる瑠璃子。
初めて受け入れる逸物を見事に締め付けてくる。

「んはぁああああああああ!!!!しゅごいぃいいいいいいいい!!!!」
狂ったようにピストンし続ける俺が言うのもなんだが、瑠璃子の乱れっぷりはなかなかすごい。
…かなりの素質がありそうだ。

「ひゃはぁああ、だめだめだめだめぇえええ!!!!壊れちゃうぅううう!!!!」
それでも膣内はしっかり締め付けてくるから大したものだ。
「さあ、一気にいくぞ!中に出すぞ!」

最後の一突きを膣の最奥にかますと、そのまま瑠璃子の腰に密着する。
そして、熱くたぎったドロドロの精液を瑠璃子の胎内に放つ。

「あっああぁぁ!!キてるっ!ナカに来てるぅぅっ!!」
「ふお、出る!まだまだ出るぞ!!」
「出来ちゃう!赤ちゃん出来ちゃう!おまんこ精子で妊娠しちゃうっ!!あぁぁぁあぁぁぁっ!!」

おマンコいっぱいに精液を受け瑠璃子は絶頂する。
そして、快楽の中意識を手放した。

気は失えど膣内はその意識とは裏腹にギュウギュウと締め付けを続ける。
俺は限界ギリギリまで瑠璃子の中に精子を流し込んだ。

気を失った瑠璃子の身体を唯の隣に寝かせ…
「ふふふ…一郎くん、すごかったね」
「いつから起きてた?」
「瑠璃がすごい声出してたときかな」
唯はいつの間にか復活しておりました。
そんな唯に、仕上げのお掃除フェラをさせた。

唯は俺の残りの精液を美味しそうに舐め取る。
「本気で瑠璃を妊娠させる気だったねぇ」
「いや、俺は美人美少女なら誰でも本気を出すぞ?」
「ふふ、そんなことして、どうするつもり?」
「いずれはハーレムの主にでも」
「一郎くんらしいねぇ」
もちろん唯、お前もその一員だからな。

気絶した瑠璃子は唯に介抱を任せ、俺は部屋を出る。
再びブラブラと出店を見て回る。

「やあ、一郎くん、うちに来ない?」
胡散臭い占い師の格好をしていたのは、理科担当の柊飛鳥先生だった。

「いったい何やってんすか」
「ふふふ、許可を貰えば教師も個人で出店できるのだよ」
「なんかいかにも高い金とって当たりそうにない結果出しそうな占い師ですな」
「失礼な。科学に基づいた正確な占いなんだぞっ。それにお金は取らないよ。そんなことしたら怒られちゃう」
…意外に真面目だな。

飛鳥先生もまだ教師2年目という若い方で、可愛くて人気ある先生だ。
裏ではマッドサイエンティスト疑惑とか怪しい噂も多いけど、コスプレなんかも似合ってて可愛い人なんだよなぁ。

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