多少ぎこちないところもあるが、瑠璃子は一生懸命俺のモノをしゃぶる。
もともとは『氷の美少女』と呼ばれていたくらい表情に変化のない少女だが、かつてバレーボールをやってたくらいで、素材はかなりいいのだ。

俺は一生懸命口で奉仕する瑠璃子の頭を撫でる。
「んっ、んっ、んん…」
モノは唯とヤル前までの勢いを取り戻しつつある。

「ありがとう、それくらいでいいよ」
瑠璃子の頭を撫で、モノから口を離れさせる。
「ん…」
ハァハァという息遣いがわかる。

俺は瑠璃子の身体を抱き寄せ、その豊かな乳房を揉みまくる。
「あ、あん…ん」
「どうだ、気持ちいいか？」
「ん、ん、っ、あんっ…」
俺の問いかけに、瑠璃子は吐息で反応する。

乳房を堪能したら、お次はフリフリのメイド服のスカートの中だ。
その中に手を潜り込ませ、パンティと敏感な位置を探り当てる。
「あっ！ん、んんっぁあああああ」
そこはもうパンティが意味をなさないほどの濡れっぷりだった。
「君は淫乱だな。こんなにパンツを濡らす奴初めてだぞ」
「そっ、それは…貴方が唯と…」
「唯みたいにして欲しい？」
瑠璃子は顔を真っ赤にして、僅かに頷いた。

俺は瑠璃子に、俺のほうにお尻を突き出すように立たせた。
「な、なんか恥ずかしい…」
「これから気持ちよくしてやるんだから、そう言うな」
早く入れたくて俺の分身は限界だ。
瑠璃子の中に、ゆっくりと俺自身を沈めていく。

「っ！あ、ああああっ！」
瑠璃子の背中がビクン、と震えた。

いい反応だ。
俺は腰を動かし始める。

「ガンガンいくぞ！気絶するなよ！！」
「……ふぇ？」

俺は突き刺した逸物を、ゆっくりとギリギリの抜けない位置まで退くと、そこから一気に膣奥を責める。

「おぶっ！！」

更にそのままペースでピストンを繰り返す。

「おっおっおっおっお゛ぼっ！！」