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続・全てが叶うスマフォ
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続・全てが叶うスマフォ 76

そのまま唯の中にずんずんと突き入れていく。
「あっ!あっ!すごいっ!!いいっ、ふぁああんっ!!!」
「気持ちいいだろ?もっとお前も腰振れよ」
「あんっ、そんっ、ああ、気持ち、よすぎて、やっはっああんあっ」
下からガンガン突きながら唯のおっぱいもモミモミする。
「ひゃっ、あっ、あああんっ!!!ひぃ、っ、ああああん!!!いいよぉおおおおお!!!」
「えっ…唯、そんなに…」
目の前で淫らによがる唯を見て、瑠璃子がさらに動揺する。

「あんっ!瑠璃子見て!中出し、ひゃん…セックスしなから!あぁぁん!イっちゃう!わたしの、んっ…!姿、見てぇ!!」
「中に出すぞ!」
「来て!キてぇぇ!!はぁん…おまんこぉ!精子でぇ!いっぱいにしてぇぇぇ!!」
瑠璃子に見せつけるように唯の膣が締まる。
その瞬間、俺はドピュドピュと熱い精子を唯の膣内に流し込む。
「んっ…!イく!イくぅぅぅう!!」
射精と同時に乳首を強く摘まれた唯は、身体を反り絶頂すると少しの間固まるり、そのまま気絶した。
俺は気絶した唯を抱き締め余韻を楽しむ。
唯の膣は未だに収縮を繰り返し、唯の意思とは無関係に精を求めていた。
唯の身体に満足した俺は、彼女を床に寝かせると瑠璃子の方を見た。
唯の痴態に刺激された瑠璃子は床にへたり込み、無意識のうちに自らの胸と股間を弄っていた。

「身体が疼いたか」
「ひ…!」
いきなり声をかけた俺に、瑠璃子は一瞬怯えた表情をした。
「まあ無理もないさ。親友が目の前で乱れ狂ったもんな」
「でも、気持ちよさそうだった…」
顔を真っ赤にして俯く瑠璃子。
「わかってるじゃないか」
思わずほくそ笑んだ。

「瑠璃子、こっちに来い」
何も言わず、俺のもとに歩みを進める。
そんな瑠璃子の身体を抱き寄せて、濃厚な口づけを交わす。

慣れていないのか、苦しそうに喉を鳴らす瑠璃子。
それでも構わず俺は瑠璃子の唇を奪い、舌を押入れ絡みつかせる。
「ん、んっ、うう…」
唇を離すと、瑠璃子の表情はたちまち熱を帯びて赤くなる。

スマホで改変する前、冷徹な眼差しで俺を睨んでいたのが嘘のようである。
まあ、この方が俺の好みなのだが。

「あ、あ、あぅ…」
「どうした?どうして欲しいか、俺に言ってみろ」
「え…その…ゆ、唯みたいに…」

「唯みたいに…?」
「その、いろいろ、して欲しい…」
瑠璃子が顔を真っ赤にして、か細い声で言う。
それを聞いて、俺はしてやったりの気分になった。

「俺の前に跪け」
瑠璃子は不安そうに、言われたとおりにする。
「とりあえず、口でするんだ」
瑠璃子の目の前に、我が分身を突き出す。
少し戸惑ったが、瑠璃子は肉棒に口付けし、そのまま咥え込んだ。

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