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続・全てが叶うスマフォ
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続・全てが叶うスマフォ 75

唯とは、今こそクラスは違うが1年生のときは仲がよくてよく喋っていた。
スマホを手に入れてから、あの手この手を使って同学年の女子とヤッてきたけど、唯もその一人。
小悪魔でビッチの気配がするけど、そこがまた可愛い。

「いやぁあ〜ん、一郎くんってば、なんかビンビンになってきてない?」
唯のお尻の下で俺の分身は硬くなり始めていた。
「お前がこんな格好してるからだろ?」
「もう…一郎くんのエッチ〜」
唯とイチャイチャしてると、瑠璃子がいてもたってもいられないような表情をする。

「唯、こっち向けよ」
「うん…んっっ…」
唯がこちらに振り向いた瞬間、俺はすかさず唇を奪う。
「ん、んぅ、んーっ…」
唯もその気になったのか、積極的に舌を絡めてきてディープなキスになる。
手で唯の形のいいおっぱいを揉みもみしながら…

そんな俺たちを見ながら、瑠璃子が顔を真っ赤にさせている。

「んはぁ…あっ」
唯の顔は火照ったように赤く染まる。
俺は唯のおっぱいに手を置いたまま。
「んん、あんっ、んっ」
瞳を潤ませて俺の攻撃を受け入れる。

「一郎くん…もっとしてぇ」
そう言いながら、唯はスカートのほうをヒラヒラさせて俺を誘惑する。
「仕方ないな」
俺はスカートの中に手を入れてパンティを弄る。
そこはもうぐしょ濡れだった。

「こんなに濡らしちゃって、唯ちゃんは変態だねぇ」
「あぁん、そんなこと言わないで…」
「むしろ俺は好きだけどな」
そう言って、唯の濡れ濡れパンティの中に指を滑り込ませる。

「もう取っちまうか」
スーッとパンティを下ろす。
露になった塗れた花弁を指で弄りまくる。
「あっ、ああんっ、んっ、ひゃっ」
敏感になった身体に、可愛い声で鳴いてくれる唯。

こんなにびしょ濡れなら前戯はいらないくらいだったかな。
俺もズボンを脱ぎ、唯の身体をがしっと掴んで挿入体制に入る。
「あんっ!」
「我慢できないだろ?もう入れてやるよ」
「あん、一郎くんのひさしぶりぃ」
そのまま唯の中に俺自身を沈め込ませる。
「あぁあああああ!!!!きたぁあああああ!!!」
挿入した瞬間、大きく背を反らす唯。

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