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続・全てが叶うスマフォ
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続・全てが叶うスマフォ 72

「ところで一郎君は何しに?」千早が尋ねる。

目的は千早とのS○Xだが、理由を隠して…

「実は千早の演技が見たくて…ほら、あの…ピュアな心の結晶※を抜かれるヤツ!バレーボールで良いからもう1回見たいな…」



「うえ〜…一郎くんの前じゃあ恥ずかしいなぁ〜」
「いや、だって俺まだ見てないもん」
「う〜ん…仕方ないなー」
なんだかんだ見せてくれる千早。

…で、一通り見せてもらう。
「どうかな?」
「…うん、俺はよく知らないけど、とりあえず出来てるんじゃないかな?」
「ふふ、ありがと♪」

…そういや、他の皆はこの後来るのか?来るとすれば今千早とヤルのには余り時間がないな…

…とはいえ、最終下校時刻も考えるとな
俺はスマホを取り出し
『今日の練習は休み、千早は一人で自主練習中だった』
全体での練習は明日からでも問題はなかろう。

俺は千早の身体を抱き寄せる。
「んっ!?」
そして、すばやく千早の唇を奪い、舌を絡める濃厚なキスを交わす。

「んっ、んっ、あふ…」
最初は戸惑っていた千早だが、こちらが上手くエスコートすると彼女のほうもそれに応えてくれる。
「ふあっ」
ユニフォームの上から胸に手を伸ばす。
もともとがスレンダーなタイプ、しかしそれだからといって貧乳というわけでもない。

「ちょ、あんっ、誰か来ちゃうんじゃないの…?」
「大丈夫だ。今日は誰も来ない」
スマホで設定済みだしね。
千早の身体を反転させ、後ろからおっぱいを揉みまくる。

「私のってあんまり大きくないでしょ?男子って巨乳が好きだって聞くし」
「そういうわけでもないぞ?」


おっぱいを揉みながら、俺は千早に机に手をつき、お尻を突き出すように指示する。
そして下をパンツごと脱がし、割れ目を撫でる。
千早の割れ目は濡れており、直ぐにでも挿入可能であった。

「もう感じているのか、淫乱な身体だな」
「あっ…あなたが弄るから…」
「今から入れてやるから覚悟しろよ」

俺は千早の割れ目に自分の竿を触れさせた。

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