PiPi's World 投稿小説

続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 69
 71
の最後へ

続・全てが叶うスマフォ 71

「あっああ、んっ、ああっ、すごいっ!!!」
菜月の中に安心してピストンを打ち込む。
「ああっ、あんっ、ああ〜、すごっ、奥に、来てる…」
俺の突き上げに快感を感じる菜月は物凄くエロい美少女だ。
普段は真面目な生徒会長も、こんな顔をするなんてね…

「ああっ、イイッ!!イイッ!!すごくイイッ!!!!」
菜月は俺の背中に手を回し、自分からも腰を動かしてくる。

「ああっ、すごい、蕩けちゃうっ!!」
菜月は腰を激しく振って乱れる。
…か、彼女は一旦火がつくと燃えるタイプなのか?
普段とのギャップがあるのは魅力的だけど。

「ああ〜〜!!!すごくいい〜〜〜っ!!!」
今度は俺がイスに座り、菜月の身体を持ち上げる。
そうすると、菜月は自ら積極的に腰を振り、俺を求める。
…彼女は本当に処女なのでしょうか…

お互いにお互いを求め、腰を振る。
菜月の膣の締め付けはきつく、俺も徐々に限界を悟り始める。
「アあっ!!ああ、ああ〜〜〜〜っ!!!」
菜月は俺の腕の中で乱れる。
こんなに淫らな美少女なら、何度でも可愛がってやりたいくらいだ。

「ああっ、く、イイッ!!もう!!きちゃうっ!!!」
「いくぞ!中にたっぷり出してやる!」
「アあっ!!!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
菜月の身体が大きく仰け反る。
身体をしっかり密着させて、一滴残らず膣の中に送り込む。
生徒会長に中出し…なんという快感だろう。

その後、菜月がぐったりしたのを確認して、ソファーに寝かせてやる。
「ふぅ…」

「菜月は生徒会業務に疲れて休んでいた。股間の濡れは夢で妄想していた!舞は何も知らない…」とスマホで設定し部屋を後にする。

いよいよバレーボール部の元気娘「船岡千早」と交わる。彼女は文化祭へ向けてバレー部の出し物「セーラームーンS」の練習中だ。

体育館へ行くと千早が1人でピュアな心の結晶※を抜かれる練習をしていた。メンバーはまだなので道具はない!ピュアな心の結晶※の代わりにバレーボールを使って練習していた。

「あっ、一郎くん」
「頑張ってるなぁ」
「まあね。皆も協力してくれてるし」
「どうなんだ?出来映えのほうは」
「…それはノーコメントで」
まあ素人集団だし仕方ないか。

千早はバレーボール部のユニフォーム姿だ。
「なんか皆には悪いなーって思うんだ。私のために動かしちゃってさ」
「そんなことないさ。千早がそれだけ愛されてるキャラだってことだぞ?」
「へへ、そーなのかなー?」
「頼みますよ、新キャプテンさんよ」
「えへへへ」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す