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続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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続・全てが叶うスマフォ 70

指で直に菜月のソコに触れると、愛液がどろりと流れ出る。
愛液は俺の指に絡み付いてくる。
「ほら、こんなに」
「あぁ…やぁ、そんなぁ」
菜月はいやいやと頭を左右に振る。
その恥じらいが可愛らしい。

俺は菜月の中を、さらに堪能しようと指を触れさせる。

「ん、あ、あっ!!」
指で触れただけで菜月の身体がビクッと震える。
パンティを一番下まで下ろして、指を菜月の中に侵入させる。
「は、あ、あっ、ん、ぁああ!!!」
控えめだった菜月の声がどんどん大きくなる。

「気持ちいいか?」
「は、あ、頭の中、真っ白になっちゃう…」

「なら、もっと気持ちよくさせてやるよ」
俺はズボンを脱いで、菜月のソコに自らの分身を擦り付ける。
「あ…待って…」
「どうした?」
「その…私も、初めてなの…」

今朝の舞との交わりを思い出す。
舞も初めてで、大粒の涙を流して痛みに耐えていたな…

「ちょっと待ってくれ」
俺はあることを思い出して、脱ぎ捨てたズボンの中のスマホを探す。

今朝の舞も、あの海で出会った碧さんとも…最初は痛がっていた。
それなら、こうすれば良いんじゃないか…?

『処女の相手でも、痛くさせることなくイカせられる』
…これで良いかな?

俺は再び、菜月のところに向かう。
菜月を近くのソファーに倒し、両足を開いて、俺の分身をゆっくり、中へと導いていく。

「あっ…ん」
菜月は不安そうな顔で俺を受け入れる。
「ん、あ…あっ、はぁっ!!」
少し顔を顰めたが、そのあとは表情が戻る。

「入ったぞ」
「すごい…君のが、来てるんだな…」
「大丈夫か?」
「今朝の舞は痛そうだったけど、私はそんなことはないな…」
やはりスマホの効果は絶大だ。
俺はそのまま、腰を動かし始める。

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