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続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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続・全てが叶うスマフォ 67

舞の顔を見やると、涙が頬を伝っていた。
「最初は、皆痛いんです。次第にやってるうちに、気持ちよくなれますから」
「ほ、ほんと、に…」
「ええ」
「あ、あ、う…」
少し可哀想なことをしたかもしれない。
後方の菜月が、心配そうな顔で舞を見つめている。

「ア、ああ、うっ、ああああっ!!!!」
瞳から大粒の涙を流し、快感か苦痛かわからない声を上げる。
…俺も正直、申し訳ない気がした。
「あっ、あっ、あっ、あああっ」
しかし舞の膣の締め付けはよく、俺は限界を迎えてしまいそうになる。

「あっ、ああ、あっ、ああーっ!!!!」
発射直前に膣から分身を抜いて、舞の身体に白濁の液体を浴びせた。

「はぁ、はぁ、はああ…」
よろよろと崩れ落ちる舞。
「…痛かった…?」
恐る恐る俺は彼女に尋ねた。

「はい…初めてのセックスは痛い…と聞いていましたが…その予想以上でした…」
舞の瞳にはまだ涙が見えた。
「ごめんな」
「いえ、一郎さんは悪くないです」

「だよな…初めてのS○Xなんてそんなもんさ!数こなせば…」俺は言う。
「はいっ頑張ります!」舞は答える!

そして次は菜月だ!と思った時、無情にも時間が来た。翌朝へ持ち越しだ。まだ足りない…設定ですぐ!とも思ったが諦めて…ターゲットを変更だ!

俺が名付けた女子バレー部の愛称「開陽の処女」このエースが「船岡千早」だ!。丁度、放課後はバレーボールの練習及びバレー部有志の「セーラームーンS」の練習だ☆彼女のピュアな心の結晶※と共に彼女の処女を頂くことに決めた


生徒会室から教室へと向かう。
チャイムが鳴る5分前には着くことができた。

女子バレー部の面々は文化祭での演劇?の打ち合わせの最中だ。
自称敏腕プロデューサーの麻衣が中心になっている。

「あ、一郎くん、おはよ」
俺に声をかけてくる黒髪ロングの美少女…演劇部次期部長がすでに決まっている水上凛。
そうか…俺は彼女に女子バレー部連中の演技力について相談してみた。

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