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続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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続・全てが叶うスマフォ 66

舞が触れることによってただでさえ興奮しっぱなしの俺の分身はさらに膨張する。
「うふふ、元気ですね」
そんな事態にもニコリとした表情を崩さない舞。
…経験豊富のようだ。

菜月は下着姿のまま、イスに座って俺たちを見ている。
我慢してはいるだろうが、物欲しそうな視線だ。

舞は俺の分身にそっとキスして、そのまま咥え込んだ。

「うおおお…」
皆の憧れである生徒会副会長が、俺のモノを咥えている。
それだけで優越感に浸ることが出来る。

「んっ、んっ、んちゅ、んうう」
しかもかなりのテクニシャンと来た。
小柄な舞が一生懸命に奉仕してくれる姿はたまらなく愛おしい。
そんな舞の頭を優しく撫でてやる。

舞は嬉しそうに俺のを奉仕してくれる。
「あぁ…んっぁあ」
後ろから菜月の甘い声が漏れてくる。
…待ちきれなくて自分で始めてしまったようだ。

「んっんっんんっんううう」
「…すごくいいよ」
もう少しで出してしまうかもしれない…


「もういいよ」
「ふぁい…」

舞に口での奉仕を止めさせる。

「そこの机に手を付いて、お尻をこっちに突き出すんだ」
「こうですか…?」

制服姿のまま、お尻を俺に向けた舞の後ろに立つと、男はスカートを捲り上げた。
生徒会副会長に相応しい、清楚な下着が露わになる。

「へーえ、副会長はこういう下着を付けてるんですね」
「いや…そんなじっくり見ないで…」
「濡れて透けちゃてますよ、欲しく堪らないんですね、もう入れちゃいますね」

俺は舞のパンツをずらすと、彼女の秘所へ肉棒を侵入させた。

「んっあぁぁ!」

初物特有の少し固い肉感の秘所が、異物の侵入を邪魔をする。
俺はその肉壁を徐々に押し開いて行く。
そして、舞の処女の証しに突き当たる。


少し力を入れて突き動かすと、プチッという音がして、舞の中に分身が滑り込んでいく。
「んっはぁあああああああ!!!!!」
瞬間、舞は悲鳴に似た声を上げる。

「ふっ、う、うう、ぁ、ん…」
何かを我慢するような、押し殺し気味の声。
「痛かった?」
「はっ、ぁ、あ、あ…はい…ちょっと…」

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