PiPi's World 投稿小説

続・全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 52
 54
の最後へ

続・全てが叶うスマフォ 54

「ああ〜っ、イイ!イイのぉ〜、一郎くん、もっと、もっとぉ〜!!!」
佳苗先生がよがる。
…可愛い顔して、物凄くエロいな、この人。
しかし、俺はそんな先生が大好きです。

「ああっ!イク!いっちゃう!!」
佳苗先生がひときわ甲高い声を上げる。
「先生、俺も…」
「イイ!!イイの!!!一緒にイって!!!」
俺も限界だった。

「うわっ!先生、いきます!!」
「ああああああ〜〜〜〜!!!!!!」
俺も先生も同時に限界に達した。
そして、熱いものを膣に解き放った。

「あ、はぁぁああああ!!で、てるぅ!あついの……あつい、せぇしでてる!、おあなかに、でてるぅぅ……」
結合部から溢れるほど精液を注がれ、佳苗先生は何度も痙攣しながら喘ぎ狂った。
子宮に満ちる熱い子種の熱に、彼女は深く激しい絶頂を迎えていた。
こぼれる大量の精液と愛液。
二人の体温と共に、それらは混ざり合い形容し難い淫靡な香りがシャワールームに満ちる。
「はぁ、はぁ…あははっ」
スッキリしたのか、微笑む佳苗先生。
「どうかしました?」
「ふふっ、ついに、一郎くんとしちゃったんだなぁって」
「俺は嬉しいですけど」
「私もだよ。こんなに気持ちいいのって、初めてじゃないかな」
…それは、スマホで設定したせいもありそうですが。

「…これで、穴兄弟ならぬ穴姉妹だなぁ」
佳苗先生がぼそりと呟く。
「はい!?」
「若菜ちゃんから、一郎君のテクニックはすごいって聞いたの」
藤根若菜先生…うちのクラスの英語担当だ。

「だから一度は一郎君とヤってみたいと思っていて…毎日オ○ニーしたり、うちの実家で製造しているバレーボールをアソコ(ア○ル)に入れて拡げたり…もう準備万端だったの!ヤれて良かった☆」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す