続・全てが叶うスマフォ 53
存分に楽しんだところで、プール解放の終了時間が来た。
「あ〜楽しかった〜」
佳苗先生はご満悦の様子。
他の面々(クラスメート達)も徐々に引き上げていく。
…俺の股間はまだ興奮していた。
「先生、こっち来て下さい」
「ん?何かな?」
俺は佳苗先生を個室のシャワールームに連れて行った。
シャワールームで二人きり。
俺は、溜まった興奮を解放するかのように、佳苗先生の唇を奪った。
「もう……ダメ……一郎くん……お願い」
と熱っぽいうるんだ瞳で懇願されて俺の股間は否応なく反応する。
「はぁはぁ……佳苗先生!」
もう溜まらず水着を脱いで勃起したおちんちんを出し、佳苗先生の腰の水着をずらしてずっぷしとその秘肉の中へと押し入れた。
「はぁぁっああああああんっ♪ 一郎くんのが入ってきたぁ♪」
甲高い声を上げながら佳苗先生はさらに物欲しそうに腰を動かし始める。
膣内の秘肉がにゅくんにゅくんと波打ち、俺の肉棒をそこかしこから刺激してくる。
「あああっ、あんっ、ああっ!いいよ〜、一郎くんのすごくイイ〜っ!!」
膣の締め付けがたまらない。
俺はバックから佳苗先生を貫きながら、先生の乳房を背後から鷲掴みする。
「あっ!ああ〜ん、一郎くぅ〜ん、もっと、もっとガンガンついてぇ〜!!!」
佳苗先生が歓喜の声を上げる。
…スイッチ入れちゃったかな?
…まあいい、佳苗先生は魅力的な女性だ、この身体をもっと堪能するべく、俺は膣に己を打ちつけるペースをさらに速める。