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性先進国
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性先進国 7

「ハァ…ハァ…い…一郎クンったら…子宮を犯すなんてぇ…こんなに乱れちゃったの久しぶりだわぁ…」
「ハァ…ハァ…良かったよ、キョウコさん…」
一郎はキョウコの膣からペ○スを抜いた。
「アァン…ッ!!?」
大きな尻がビクビクと震えて膣口から中出しされた大量の精液がドロドロと溢れ出して来る。
「キョウコさん、もう妊娠したかなぁ…?」
「うん…もう確実に一郎クンの赤ちゃん孕んじゃったよぉ…」
ウットリと言うキョウコ…。

…と、そこへ店の奥から赤ちゃんを抱いた女の子が現れた。
「オギャーッ!オギャーッ!」
「ママ〜、レイがお腹空いたって……あ!一郎お兄ちゃん、こんにちは〜♪」
「やぁ、こんにちは。カンナちゃん」
カンナはキョウコの一番上の娘で9歳になる。
キョウコがセクロスに移り住んで最初に産んだ子で、父親は不明(セクロス人男性である事だけは確か)なのだが、日本人らしい艶やかな黒髪に蒼い瞳を持ち、いずれキョウコに似て美人になるであろう将来を彷彿とさせる美少女である。
もちろん体の方も、その歳にして既に腰に“くびれ”のある女性らしいボディラインをしているし、乳房の膨らみは大ぶりなリンゴくらいの大きさはある。
下半身の肉の付き方なども、どう見ても9歳女児の体型ではない。
だがこの早熟ぶりもセクロスでは特に珍しい事ではないのだ。
幸か不幸か一郎にロリコンの気は無いが…。
「一郎お兄ちゃん、今度私の処女もらって〜♪」
「こらこら…そういう事は大人になってから言いなさい」
「私もう子供じゃないよ?この間、初潮来たし…」
「マジか…!?」
カンナは母親と知り合いの男がセックスしている場面に遭遇したというのに平然と会話している。
これもやはりセクロスでは普通なのだ。

「さあレイちゃん、おっぱいをあげまちゅね〜♪」
一方、キョウコはカンナからレイと呼ばれた赤ん坊を受け取ると椅子に座り、エプロンを外してタンクトップを捲り上げ、片乳を露出させた。
ブルンッと少し垂れているが張りの良い爆乳が飛び出る。
キョウコが自ら揉み始めると、たちまち乳首は勃起し、乳頭部から母乳が滲み出て来た。
「さあ、お飲み…」
「バ〜ブ〜♪チュパ…チュパ…チュパ…」
赤ん坊は口元に差し出された乳首にしゃぶりついて夢中で吸い始める。
「ウフフ…美味ちいでちゅかぁ〜?」
乳を吸う我が子を見て微笑むキョウコは先程までの乱れ狂った姿はどこへやら、すっかり母親の顔だ。
そんな光景を眺めながら一郎は思う。
(やっぱ母親って良いよなぁ〜…けど…)
彼は視線を下へと移す。
キョウコの股からは先ほど中出しした精液がまだダラダラと溢れ出ていた。
そして自分の股間に視線を移すと、そこには完全回復したムスコがギンギンに勃起していた。
(あの母子の姿を前にして勃つのかよ!?はぁ…自分でなければ嫌悪感を抱くレベルの性欲旺盛さだ…)
だがそれを見つけたキョウコはニッと笑って言った。
「あら一郎クン、ま〜だヤリ足りないのかしらぁ〜?」
「ハハ…まぁ…そうみたい…」
「一郎お兄ちゃん!私とセックスしよ〜!私の処女あげるから〜!」
勃起したムスコを目にしたカンナは途端に興奮し始め、あっと言う間に服を脱いで裸になり、一郎に抱き付いて来た。
この娘は母親の淫乱さをしっかりと受け継いだようだ。
一郎は言った。
「あと8年経ったら応じよう」
「エェ〜ッ!!?」
そんな遣り取りを微笑ましく見ていたキョウコであったが、テーブルの上に横たわり、両脚を大きく開いて言った。
「良いわよ一郎クン、このまま突っ込んでちょうだい」
「えぇ!?い…良いの?赤ちゃんにオッパイあげながらのセックスなんて…」
「良いの良いの〜、私もまだヤりたいもん♪」
「…じゃあ、お言葉に甘えて…」
一郎は躊躇いつつも再びキョウコに挿入した。
「アァッ!!は…入って来たぁ…アァ〜〜ンッ!!!」
「アァ…キョウコさん…!」
寄りによって授乳中という最も母性を感じさせる瞬間の女を犯す…何とも背徳的な行為だ。
だが興奮した。
「アァ!!しゅごいのおぉ〜!!気のせいかオチ○ポさっきより大きいぃ〜!!!お願いぃ!!さっきみたいに子宮の中まで犯してえぇ〜!!!」
「分かった!く…っ!」
一郎が腰が突き出すとペ○スは先程よりも簡単に子宮の内部に突入した。
ズボォッ!
「おっほおおぉぉぉ〜〜〜〜っ!!!?」
キョウコは白目を剥いて全身を仰け反らせ、ビクンッビクンッと何度も全身を激しく痙攣させながら獣のような声をあげた。
それだけではない。
ブシューッ!!
その爆乳の先から勢い良く母乳を噴き出したのだ。
「バブバブ〜♪」
赤ん坊は大喜び。

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