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性先進国
官能リレー小説 - その他

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性先進国 6


「はい、どうぞ。一郎クン♪」
やがて一郎の前に暖かい料理が並ぶ。
「おぉ!美味そう〜。いただきま〜す!…………うん!やっぱりこの味だ」
「ウフフ♪たっぷり食べて精付けて貰わないとね…」
意味深な笑みを浮かべるキョウコ。
彼女の服装は5児の母とは思えないほど扇情的だ。
一応エプロンをしているが、その下はタンクトップにホットパンツのみという水着のような露出度。
まるで男を誘っているようだし、事実誘っているのだ。
もっともそんな格好をするだけの肉体を彼女は持っている。
セクロス人女性にも引けを取らないサイズのバストとヒップ。
スタイルも良い。
さすがに5回も妊娠しただけあって、お腹回りがちょっとだらしないが、それもまたエロい。
元は平均的な日本人女性のスタイルだったそうだが、セクロスに来てから変化したという。
一郎の肉体を変えたマッシュグロしかり、食べ物のためか気候風土のためか…どうもこの土地には、男性はより男性らしい体型に、女性はより女性らしい体型にする何かがあるようだ。

キョウコはついこの間5人目の子を産んだばかりだが、もう次の事を考えていた。
今までセクロス人男性との混血児ばかり作って来た彼女は「一人くらい純日本人の子も産んでみるか〜」と(その場の思い付き程度の軽いノリで)思い立って、その相手を一郎に求めた。
キョウコの知っているセクロス在住の日本人男性が一郎しか居なかったからだが、一郎としても拒む理由など無く、むしろ喜んで応じた。

「ふぅ…ごちそうさまでした〜」
出された食事を綺麗に平らげた一郎に淫靡な笑みを浮かべたキョウコが尋ねる。
「一郎クン、満足した?」
「もう満腹です」
「良かった〜。じゃあ食欲を満たしたから次は性欲ね…♪」
キョウコは嬉しそうにエプロンを外すと、一郎の股間の前にしゃがみ込みファスナーを下げた。
外に飛び出したムスコは既にフル勃起状態だ。
朝っぱらから(いや昨夜からか)あれだけヤったのにまだ立つのは料理に強精剤が入っていたからだけでは無いだろう。

キョウコはホットパンツとパンティを一緒に下ろしてテーブルに手を付き、肉付きの良い大きな尻を一郎に向かって突き出した。
「もう〜限界!前戯なんて要らないから一気にぶち込んでちょうだい!」
「それでは…」
一郎は片手でキョウコの尻を掴み、残った方の手でギンギンに勃起したムスコを握り締め、先端をキョウコの膣に合わせると一気に挿入した。
「ア…アァ〜〜ン!!?これよぉ!!このデカチ○ポが欲しかったのおぉ〜!!!」
キョウコは快感に身を打ち震わせる。
「キョウコさん、動くよ…」
一郎は腰を前後に動かし始めた。
そして…

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ…
「…アッ!アッ!アッ!アアァ〜〜ッ!!!!イイ!!デカチ○ポ出入りする度にカリで膣壁えぐられちゃうぅ〜!!!巨根にマンコ広げられちゃうのおぉ〜!!!」
「ハァ…ハァ…キョウコさん、オマンコの奥に当たってるの分かる…?」
「アァ〜ッ!!!分かる!!分かるよぉ!!!子宮の入り口をドンドン突っついてるぅ〜!!こんな事出来るの一郎クンだけだよぉ〜!!!」
「…じゃあもっと凄いのを…!」
そう言うと一郎はキョウコの腰を両手でガッシリと掴んだ。
腰回りにタップリと付いた無駄なお肉に指が食い込む。
そして一郎はグググ…っと力を込めてキョウコの体を自分の方へ引き寄せた。
「えぇ!!?ま…まさかぁ…!!」
キョウコは驚きに目を見開く。
彼の巨根は先端がキョウコの子宮口に達するまで挿入しても、まだ1/3ほどが外に出ている。
つまり、それ以上の前進は、すなわち子宮の中に入っていくという事だ。
「無理!無理無理無理ぃ〜!!!チ○ポが子宮の中に入る訳ないぃ!!!」
「そんなの…やってみなきゃあ分からないでしょ…っとぉ!!」グボッ!!!!
その瞬間、亀頭部が子宮内に突入した。
「んおぉぉっ!!!?」
キョウコはビクンッビクンッと体を激しく痙攣させ、白目を剥いて股間からはビューッ!!と勢い良く潮を噴いた。
「アァ…キョウコさん、解る?俺のチ○コ、キョウコさんの子宮の中にズッポリ入っちゃってるよ…」
「おぉぉ…い…一郎ぐん…しゅ…しゅごいぃ…あ…赤ちゃん育てる所を犯されるなんてぇ…こんなの初めてぇ…」
息も絶え絶えといったキョウコに構わず一郎は腰を前後させ始める。

 パンッ パンッ パンッ パンッ

「…お!おほ!?おほおぉ!!?ら…らめえぇ〜!!赤ちゃんのお部屋デカチ○ポで犯しゃないれえぇ!!変な声出ちゃうからあぁ〜!!!」
「ハァ…ハァ…気にしなくて良いよ!思いっきり叫んじゃえば良いよ!」
「ンホオォォ〜ッ!!?マ○コ壊れちゃうぅ〜!!」
「アァ…!子宮の中すっごい気持ちいい…俺、もうイっちゃいそう…!」
「オッホオォ〜〜ッ!!!そのまま出してえぇ〜!!子宮に直に精液注いで孕ませてえぇぇ!!」
「アァ!もうイク…イクぅ!…ウッ!」
…ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
一郎は膣内射精ならぬ子宮内射精をキメた。

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