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性先進国
官能リレー小説 - その他

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性先進国 3

「さて、まずは噂のチ○ポを勃起させようか♪」 
一朗の体を舌や胸が這いずり周りさまざまな快感を一朗に与える
「あぁぁ…!!」
一郎のイチモツがムクムクと膨らみ始める。
「ワォッ!素晴らしいペ●スだわ〜」
完全に勃起したソレは全長30cm、直径も5cmはあろうかという超巨根だった。
「じゃあまずは私から味見させて貰うわね♪」
リンダが一朗に跨がりそのままチ○ポを飲み込んだ
だが、飲み込んだのは前の穴ではなく、後ろの穴だった。
「アッ!そういえばナカを綺麗にするの忘れちゃってたわ。まぁ、いいよね。気持ち良くなるのは変わりないから」
いいわけがない。
だが、反論を言おうにも言葉が出ずになすがままにされてしまっていた。

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