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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 9

幸雄は真央美の所に行くと
「真央美…」
「幸雄さん、思い出してくれたの?」
「新たに覚えたんだ!」
翌朝…真央美は前理事長に呼ばれていた。
「貴女…幸雄の子を妊娠したようね!淫女神の素質がない貴女が」  
「奥様…幸雄さんの子を出産させてください!!」  
「産めるかどうかは貴女次第ね!出産の快楽に溺れ無いように…普通の出産と違うの、貴女の身体から化け物を産み落とすのだから…」
翌朝、真央美は幸雄の精液を飲み干していた…
「真央美…駄目…」
「幸雄様の一番搾り…美味しい…」
「真央美のフェラ、気持ち良い…」
「幸雄様、綾音様と別れて、私に付き合っていただけば…毎日…」
「…」
「私は幸雄さんのもの…」
幸雄は真央美を対面座位でセックスしていた。
「真央美…妊娠したからと言って、俺を手に入れたと思うな?ちゃんと授精するまで付き合って貰うからな!」
真央美はお腹をさすりながら…
「ハーイ!幸雄様!授精するまで付き合います…」
幸雄はニヤリと笑いながら…
(真央美…甘いな…お前には出産アクメ味わってもらうよ!俺の本命は綾音だからな!)
その頃…地下室で綾音は出産を迎えていた。
綾音は出産間近、クリトリスをペニスに擬態化すると
茜は
「綾音…駄目ね!出産アクメに陥るわ!」
そして、綾音は出産の瞬間!

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