勢い良く赤ん坊を出産すると…
幸雄は
「綾音…」
「幸雄お兄様・・・」
「綾音、また、孕ませてやる!」
茜は
「幸雄、綾音は出産したばかりなのよ!母胎を休ませないと・・・」
幸雄は
「だから?俺は綾音を孕ませたいんだよ?僕達の兵を完成させるまでは綾音には休む暇なんて無いんだよ?」
翌朝、幸雄は
「綾音、真央美も気持ち良いぜ」
「気持ち良い…お兄ちゃんのペニス、綾音の中に大きくなってるの!」
「幸雄様!私にもください。」
「真央美、綾音の後だ」
幸雄は二人への交為が終わると綾音を異世界に連れていくと
「ココだと、真央美に邪魔されまい」
「ココ、幸雄お兄ちゃんと出会った場所、幸雄お兄ちゃんにレイプされたイヤな場所」
「綾音、ココで・・・」
それから数週間後・・・
綾音は淫魔のたまごを大量に産み落とすと
玉座に座っていた幸雄は苦笑いしていた。
(綾音、もっと産卵するんだ!俺と兄貴か生まれたようにもっとだ!)
綾音は母親が幸と幸雄の父親から産卵させられていたことを思い出すと
(お母さん、産卵アクメ、気持ちいいの)
幸雄は産卵アクメが終わった綾音の所に行くと綾音の子宮に精液をかけると
「まだ、終わってはないぞ、綾音！」
幸雄は綾音を抱いたまま玉座に座り、綾音の乳房を舐め始めると
「お兄ちゃん…駄目…気持ち良いの！」
「綾音…気持ち良いだろう？僕の為に沢山の卵を産卵して欲しい。」
それから、綾音は休む暇もなく産卵していた。

その頃…真穂はプールで泳いでいた。
（水着…小さくなってる？美桜を取り込んだから？）
真穂は泳ぎ終わり、プールサイドに行くと…女体化した幸が全裸で立っていた…
「真穂…真穂のペニスを入れて…」
真穂のクリトリスはペニスに、すぐさま擬態化すると
「お兄ちゃん…ここだと駄目…誰かに観られると…」
真穂は幸を自分の部屋に連れていくと
「速く…僕の処女を奪ったのは真穂だよ？」