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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 1

別荘…
綾音は騎乗位で幸雄の責めに耐えていた…
「気持ち良いです幸雄お兄様…」
家督を兄の氷崎 幸に譲った氷崎 幸雄は腹違いの妹の氷崎 綾音と共に別荘へ移り住んでいた。
夜、綾音は幸雄の所にいた。
「いい子ね、お兄ちゃんと一緒で」
「そんなに欲しいんだ?」
「当たり前でしょ!貴方で我慢してあげるわ!」
幸雄は腕を組むと
「綾音、妖艶だね、真穂と一緒で?」
「真穂と一緒にしないで!」
「妖艶の綾音も征服しちゃおうかな♪」
「貴方に征服なんてされないわ!」
早朝、
「良いわ!お兄ちゃんと違って、」
「どうだい、綾音?俺のオンナにならないか?」
「良いわよ!その代わり…」
「中出しして欲しいのか?良いぜ?」
午前9時…
綾音は目を覚めると…
「いけない…幸雄お兄様にもう一人の私、バレた」
「いつもの綾音に戻ったのか?子作りしないか?」
「駄目!私達兄妹だよ?」
「そんなの関係ない!僕は綾音!君が好きなんだ!初対面の時から…だから!」
幸雄は綾音をレイプしていた。
夕方、幸雄と綾音はホールで食事をしていた。
綾音は幸雄を警戒していた。
「なあ、綾音?」
「…」
「綾音」
「気安く…呼ばないで!」
「綾音!」
「ごちそうさま!」
綾音はホールから出ると
(綾音!この俺を無視か!)
綾音は大浴場で身体を洗っていた。
「いけない。早くこの力コントロールしないと」
そこに幸雄が入ってくると
「綾音、まだ怒ってるのか?」
「当たり前でしょう!!私は今でも幸お兄様が愛してるの!捨てられてもね!」
「兄貴は真穂のものだろう?君は僕のものだ!」
綾音は浴槽からあがろうと立ち上がると
幸雄は
「綾音、美しい…さすが我らのDNAがなせる技だ。まあ、畑違いだがな!」
「幸雄お兄ちゃん、何を言いたいの?」
幸雄は手を差しのばすと
「久しぶりに身体を洗ってあげるよ?」
「良いわ!自分で洗うから!」
2時間後…
「だめ…イク!」
「幸雄お兄ちゃん…我慢しないで…出して?朝、みたいに私をレイプしてください。」
綾音は幸雄を性的に許していた…
「出る…」
「いっぱい、出てる。」
数ヶ月後…
綾音は幸雄の子をはじめて孕んでいた。
「赤ちゃん動いてる…」

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