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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 90

 その夜…2人は
「真野、好きだよ…真野が誰の子であっても僕の妹だよ…だから…昼の続きをやろう?」
 幸智は真野の胸をしゃぶりながら
「真野…孕ませたい僕の子を…」
 数日後…昼休み…幸智と真野は森でセックスしていた。
「誰かに見つかる前に…真野に僕の種を植え付けて妊娠させてっと」
「良いよ…お兄ちゃん…」
「感心しないなぁ。異母兄妹でセックスは…」
「父ちゃん…」
(終わった…殺される…現淫魔王の…)
「この歳で子作りは…幸智、真野を面倒見られるのか? それに…その感じだといずれ、真野は逃げるぞ? 母さんみたいに」
「母さん、探さないの?」
「生意気な小淫魔だな? 明日には帰ってくる」
 翌日…真穂は幸雄を連れ、帰ってきた。
 夜...幸は幸智と真野の目の前で真穂とセックスしていた。
「ちょっと我が子の目の前で…」
「すッ、すごい…」
 幸智と真野はセックスを見様見真似でやり始めると
「この子達には早すぎるわ! 特に真野には…妊娠は早いわ! 二人共! やめるのよ!」 
「お兄ちゃん…今までのより気持ちいい…」
「2人共やめなさい! 兄妹でセックスはダメよ!」
「お母さんだって! 兄妹で今もやってるじゃないか! 自分たちでズルい!」
 幸智の言い分に真穂は何も言い出せなかった。
「幸智、真野が物欲しそうに見てるぞ?」
「早く…頂戴…いつもの欲しいの…お兄ちゃんの赤ちゃんの素…」
「真野…今から出すよ。真野のお腹に精子出てる…」
「幸智、今すぐに! 止めるのよ!」
「お母さん、もう遅いよ真野のお腹に精子出しちゃった」
 数カ月後…真野は幸智の子を妊娠した。真穂は真野におろさせるよう説得したがお兄ちゃんの子供を産む! の一点張りで真野は言うことを聞かなかった。
 その頃…幸智は真野を妊娠させた影響か、身体が異常な進化を始めていた。
 真野は幸の手によって淫魔に拐われ、無理矢理胎児をおろされ、淫魔達の苗床になっていた。いずれ幸智の妻として、
 その後、幸智は幸の後継ぎとして、真野を迎え入れる為、女性の淫魔に成長を促されていた。
「早く、真野に会いたい」
「幸智、若くして、妹を孕ませるのはいけないことよ? 真野の身体の負担を考えないとね?」
 幸智と真野は中等部に入り、幸のイタズラで同じクラスになると
 幸智は真野の色っぽさを感じていた。
「真野、色っぽいよ」
「駄目よ、監視されてるから…」
「真野が欲しい…あの時みたいに…セックスしたい…」
「ダメ…コントロールして…私も我慢してるの…」
 その夜…幸と真穂は激しくセックスをしていた。
「お兄ちゃん…久しぶりに激しいよ…これを待ってた…」
 幸は真穂を孕ませるため無言になっていた。
「お兄ちゃん…大好きだから…浮気しないで…美幸お姉ちゃんと別れて! 私がお兄ちゃんの性の生け贄になるから!」
「真穂、君達姉妹は既に僕の性の生け贄だよ。何のために妹の真穂の観察ノートが有ると思ってる? 美幸も従兄の俺に告白しなかったら、こんな目にはならなかった」
「幸が好きだから…亜里沙姉さんと同じく幸のためなら…身体の一部になるわ!」
「私もお兄ちゃんの一部に…」
「二人とも…勘違いしてる…あれは事故であって…」
「知ってるよ? ねえ…三人で気持ちよくなろう? これ以上…浮気しないようにね?」
 翌朝、幸は目を覚ますと
(二人共…獣のメス並みに激しい…満足させ過ぎだろう。浮気できない。)


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