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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 8

幸のぺニスは大きくなると
(真穂…欲しいよ!真穂!)
数分後…ぺニスは朽ち果てると
(こんなじゃ満たされない…欲しい。)
その頃…真穂は美桜の子宮に種付けを終わると
「いい子ね…美桜。」
それから、数ヵ月後…美桜は真穂の子を孕むと
(さてと、お兄ちゃんのミルク…欲しい。)
翌日の晩…
真穂は幸とセックスしていた。
「真穂!愛してる!!だから僕の…」   
真穂は幸に座位での体位を強要していた。
「わたし、この体位が良いの!お兄ちゃん…覚えてね!」
真穂は牡の淫魔達に犯されるときは大概、この体位だった
幸は真穂の心の変異に無念を感じていた…
(あの頃…この体位嫌っていた…今は俺以外の化け物にここまで調教されてしまったのか…これからも…)
そして、翌日…真穂は美桜を淫女神の能力で食い尽くすと
(ごめんね、美桜。私の愛しいお兄ちゃんの為…貴女の美貌が必要だったの)
その現場を茜に観られると…
「真穂…いけないわね…自分の大切な子を食べるなんて…」
「茜お姉ちゃんが私をそそのかすから…お兄ちゃんと結婚するなんて嘘を!!」
「そうしないと貴女…淫女神に覚醒しないもの?私みたいに?」
その頃…幸雄は眼を覚ましていた
真央美は幸雄にキスをすると
「君は誰だ?」
「真央美です!」
突然、幸雄は真央美をレイプしようとするが精力が尽きていた
(良いオンナが目の前に居るのに!!)
真央美は幸雄が何をしたいのか判っていた。
真央美は幸雄に穴を向けると
「幸雄さん、舐めて…」 
数分後…幸雄は精力を取り戻すと真央美をレイプしようとすると
「幸雄さん、駄目です。」
「良いだろう?オンナ?」
真央美は平手打ちをすると…
「痛てぇーな!!」
「幸雄さん、私のこと忘れたの?貴方の彼女の真央美よ!」
「知らないな?良いから抱かせろよ!」  
真央美は幸雄にレイプされていた。
「幸雄さん、気持ちが良いの!」
「オンナ、レイプされて感じてるのか?痴女め!」
「気持ち…良いの!」
数分後…真央美は中出しされると幸雄のペニスをフェラしていた。
「サービス大勢だなぁ?オンナ!!さて、もう一発出してやる!!」
幸雄は真央美を立位でレイプしようとすると
「…」
「オンナ?欲しいのか?」
「貴方が私を思い出すまで…犯して下さい。私、産めない身体なので…上分に貴方が満足するまで…犯して下さい。私は幸雄さんのセフレですから…」
それから、真央美は幸雄にレイプされ続けられていた…
ある日の夜…綾音はドアの隙間から真央美がセックスされるところを観ていた。
(幸雄お兄ちゃん…真央美ちゃんのこと思い出して…私の愛しい大切な友人の真央美ちゃん…)
翌朝…真央美はメイドの仕事をしていると幸雄は真央美の尻を触ると
「なあ、子作り…しないか?」
「幸雄様、駄目です。他のメイドに見られたら…真央美…困ります。」
「判った。」
深夜…真央美はお腹をさすりながら
「赤ちゃん育てる…幸雄さんにどう報告すれば…」
その頃、幸雄は
「あのオンナ、俺の子を孕んだな…」

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