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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 69

幸は真穂を座位でセックスしていた。
「どうだ?真穂、淫花と同化した俺は気持ちいいだろう?この勝負俺の勝ちだ?正々堂々、子宮で種を作れ。」
「気持ちいい…でも勝負は負けてない…だから気持ちよくして」
「なら負けを認めろ?気持ちよくしてやる」
幸は乳首を攻めると
(溜まってるなぁ、イカれた時に漏れたら大変だな…)
「ねぇ…吸って…漏れそうなの…お兄ちゃん…飲んで、お兄ちゃんの赤ちゃんを産んでも飲ませないから溜まってるの」
「あぁ良いよ。そのために異母妹の君を母親としての身体にさせたんだ。」
(相変わらず、真穂の母乳は美味い…幸雄にやるのは駄目だな。)
(お兄ちゃん、吸ってる…気持ちいい…)
幸は無くなるのを確認するともう1つの乳首を吸い始めると
(真穂…維持ができない…)
幸は口を離すと淫花の触手が代わりに吸い始めると
「雄しべから淫花の花粉が出る…早く逃げろ…淫花の花粉が付く前に…」
「イヤよ…この勝負…既に引き分けよ…私も濡れてる…今かと今かとお兄ちゃんの淫花の花粉を待ってるの…」
「真穂…お前…」
2人は激しく腰を打ち付けると
「真穂!」
「お兄ちゃん!」
幸は真穂を守りながら倒れると
「真穂、良いのか?」
「私が望んだことよ。淫花の目的は私、そのために警戒されないために夫のお兄ちゃんと同化した。そうでしょ?種子を増やすため強力な淫魔の母体」
幸は真穂を淫花がある地下牢に連れてくると淫花は触手で真穂を捕まえると
「真穂、君が種子を作りたいと望んだんだ・・・」
幸は淫花に凌辱される真穂を見ながらペニスを触っていた。
淫花は真穂の流れる淫水で育ち始めていた。
「やはり、淫魔王の嫁だと育つのが早いな…さて、お腹は短期間で孕んできたな種子がどれくらい出来たか?真穂、僕の目前で種子を出すんだ。」
真穂は幸の目の前に連れてこられると膣の割れ目からくるみサイズの種が大量に出てくると
「お兄ちゃん…セックスしたい…お兄ちゃんの望み通り、また種を作るから…」
幸は真穂を解放させ、真穂の部屋に連れて行くと二人でアルバム写真を見ていた。
「異母兄妹なのに…デートだな。」
「異母兄妹は結婚も許されない…でも私達は人の姿をした淫らな怪物たがら許される…」
真穂は幸の股間を触る
「真穂!正気になるんだ!淫花の力をコントロールするんだ」
「これでも正気よ?お兄ちゃんのペニスが欲しい・・・」
真穂は幸のズボンを下すと勃起したペニスが真穂の目の前に現れると
「フェラをしたいなら早くしろよ?」
「私のめしべが待ってるの…お兄ちゃんのペニスから出る精が欲しいの」
真穂は裸になると
「淫花に取り憑かれてる…真穂…お前…」
「お兄ちゃん、自分だけ私の身体で楽しもうなんて、ズルい…私もお兄ちゃんの身体で楽しみたいわ」
真穂はペニスを淫花のめしべの割れ目に入れると
「お兄ちゃんにいいことを教えてあ・げ・る。めしべは男の精子でも種に出来るの。でも、出来る量は少し少ないの。だから、お兄ちゃんには頑張ってもらわないとね?こんな、エロエロ真穂にしたのはお兄ちゃんなのよ?」
「真穂…妖魔、淫花とか受け入れすぎ…」
「嫉妬?私の身体が母体になるためよ?お兄ちゃんの糧にね?」

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