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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 68

その頃…幸の眼の前で淫花植物に凌辱される真穂の姿があった
「どうだい?真穂、気持ちいいだろう?君も他の女と同様に、たまには味合うといい。僕の身体から生えた出た淫花植物を」
凌辱される真穂を見ながら…
「さて、そろそろ…真穂を開放して植えつけた種に受精するか。」
(受精…妊娠する…)
「真穂ちゃん…可愛いよ…従兄として…孕ませてあげるよ?」
真穂は幸によって淫花植物から開放されると
「もっと欲しい…疼いてる…欲しいの兄ちゃんのペニス!」
「真穂…可愛いもっと気持ちよくさせてやるよ?本体の僕が」

「ください。幸おにいちゃん…従妹の私のワレメに」
翌朝・・・
幸は予定通りに真穂に中出しすると一人で食事をしていた。
食事した後、ベットに座っている真穂の隣に座ると口移しに何かを注ぎ込むと
「・・・」
(お兄ちゃん、何を注ぎ込んだろう…)
「真穂、良い娘だ。かわいいよ?美幸、こっちに来いよ。」
「・・・」
「今日は本来の人間体として君たちを抱いてやるよ?」
麻由美は呪符の効力が切れ、身体の呪縛が抜けると
(幸、呪符をまっ先に私に使うなんて…油断してた)
その頃、幸は椋鳥の体位になって真穂の口にペニスを入れてシコっていた
(お兄ちゃん…やめて…息ができない…)
「真穂の口の中、気持ちいいよ…もうイキそう…」
(お兄ちゃんのバカ!イクの早いよ!)

幸は抜いたあと、時計を見ると
「そろそろ、効力がなくなる頃か…さてと…殴られる覚悟だな。思う充分、殴られますか!」
余所の部屋に聞こえるまで幸は殴られると
「この変態!あんなに激しく…されたら死ぬわ!」
「真穂…無表情より表情がある方が可愛いなあ?」
「お兄ちゃん、バカ…機嫌取り…」
「さて欲しいなぁ…真穂の雌しべ…ほら?濡れてるだろう?僕の勃起した雄しべ…」
「お兄ちゃん!正気に戻って!あの花に操られてるの!」
「正気に戻れって?これでも正気だぜ?」
幸はペニスを淫花の花弁に変化すると
「真穂よ?コレにかかったら、イチコロよ?この世と思えぬ快楽与えてやろう?」
「そうやって…幸にも誘惑したの?宿主として受け入れればって…お兄ちゃん、そういうプレイ好きバカだから…良いわ相手してあげる…その代わり…私が勝ったらこの世界から消えなさい…私が負けたら、私の中で受粉させてあげるわ?」
幸の身体に取り憑いた淫花は触手を伸ばそうとしていると
「そんなことしなくっても来てあげるわよ?」
真穂は淫花を膣口に押し当てると
幸は苦笑いをすると
「自ら来るとは、淫花の虜になっているのも同然」
真穂は淫花の花軸を触りながら
「たくましい・・・私の大好きなお兄ちゃんに同化したことでこんなに大きくなったのね・・・素晴らしいわ」

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