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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 70

真穂は腰を幸の腰にこすり付けると
「真穂、気持ちいいよ…」
それから、二人はお互いの淫花の虜になっていた。
数日後…二人は逆鱗の父親に呼び出され、幸の目の前で真穂は父親に強姦されていた。
「二人とも淫花の虜になるとはどういうことだ!真穂に淫花を植え付けるとは!我らが淫花を滅ぼしかけたのは判るか!」
「お父様…許してください…私が望んだの…だから…お兄ちゃんを許して…」
「罰として1ヶ月、真穂は俺の相手だ。幸は…美幸を抱け!」
美沙はギョロと父親の方を睨みつけると
「美沙、判るだろう?インポなのでな。メスの淫花のエキスが必要でな」
翌日…幸の目の前で真穂の股間を貪る先代の淫魔王と悶えるような悦楽の叫びをあげる真穂の姿があった。
「お兄ちゃん…ごめんなさい…気持ち良くなってきた…こんな事…いけないのに…出ちゃう…お父様に愛撫されてイクっう!」
それから真穂は幸の視線を感じながらも父親の先代の淫魔王に懇願すると
「お父様…私をお父様の愛人にして…お兄ちゃんと別れるから…」
「真穂、貴女!何を言ったか判ってるの!貴女にはお父さんと叔父様の血が流れてるのよ!」
「真穂、駄目だ…沙友理と美沙が居る」
真穂の目の前に産みの親の沙友理が現れると
「そうよ?真穂?貴女には幸が居るじゃない!」
「ママ…交通事故で死んだはず…なぜ…生きているの!」
「私は生きてたの…美沙の旦那のもう一人の妻としてね?」
「それでおかしいなと思いましたよ伯母様?親父のところに一人しか居ないはずなのに…」
「さすが、美沙の子ね?」
「お父様のペニス…味わいたかった…」
「ダメよ。貴女まで虜なったら幸の相手は誰がするの?」
「お父様の相手は私達がするから真穂は幸君の相手をしなさい」
それから、先代の淫魔王のインポは治ると真穂の股間に取り憑いた淫花は枯れると
「せっかくの…お兄ちゃんと交われば…」
その頃…幸に同化していた淫花は目的相手が違うため枯れていた。
美幸は
「やっぱり…真穂目当てかぁ…真穂ばっかり…」
翌日、美幸は真穂を自分の部屋に連れてくるとベットの上で全裸にすると
「美幸お姉さん…これは…なに?」
「真穂…貴女ばっかり注目されて…幸従兄さんのためにお母さんが輪姦されてできた貴女が…」
「嫉妬ですか…お兄ちゃんに妹として選ばれなかったことが?」
「私の後輩のくせに生意気ね?真穂?良い事教えてあげる!男女としての関係を持ってたのは私が先よ?」
「だから何なんです?知ってますよ?お兄ちゃんと部屋に行ってセックスしてたの。お兄ちゃんの暴走をコントロールするために?」
「真穂、後輩としても妹としても生意気よ!幸と結婚したの!私が幸に相応しいのに!」
「それはお兄ちゃんが決めたこと…」
美幸は幸の視線を感じると
「美幸…何を嫉妬している?君はすでに俺の2番目の妻だろう?」
「私が1番目よ!あなたに処女を捧げたのは私が最初よ!」
「面倒くさいな…美幸も真穂も俺の妻だよ…1番でも2番でもない…それでも良いか?」
「あら?私は3番目かしら?」
「麻由美従姉…」
「私も一応はあなたのオンナよ?」
(余計に面倒なのが来た…)
「何か嫌そうな眼してるね?美幸も可愛がるなら私も可愛がってもらわないと?」
翌日…幸は麻由美に個人の実験室に連れて行かれると
そこには、樹の幹を身体に巻きつけられ、秘部に根を入れられ、喘ぐ声を出す真穂の姿があった。
「この樹は、淫樹(いんじゅ)、淫花が私とセックスしてこの姿に短期間でここまで進化したの。女性の生殖エネルギーで育つの。素晴らしいでしょう?」
「麻由美、真穂を放すんだ!君の異父妹だろう?」
「大丈夫、死なれては育つことは出来ないの、淫樹で生成されたエネルギーは摂取先の女性の口へ与えられるの」
「ダメ…真穂、エネルギー抜かれてるのに…エネルギー注ぎ込まれてる…潮吹く…また、イックッー!汚いのに飲まれてる…今度は胸揉まれてる…母乳を出せて言うの?旦那のお兄ちゃんの目の前で?母乳を飲む気なの!」
数分後…淫樹との性行為が終わった真穂はぐったりしていると再び、淫樹は秘部に刺激を与えると真穂は喘ぎ声を出しながら、淫樹との性行為を始めていた。

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