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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 54

─翌朝─
美沙と綾音以外で食事を取っていた。
「姉さん、相変わらず、母さんと綾音は見つからないのか?」
「ええ、どこに行ったのかも判らないわ。」
真穂は心の中で、二人の状況は淫妖として知っていた。
(二人共、亮太の子供を孕んでる。淫妖の子を…)

─その頃─
亮太は我が子を孕んだ綾音にフェラをさせていた。
「亮太様、気持ちいいですか。私の口の中で果ててくださいませ。」
亮太は口の中で朽ち果てると
「私が亮太の赤ちゃんを産むの!」
ーそれから数日たったある日ー
綾音と美沙は亮太の目の前で出産寸前だった。
「産まれる!亮太の赤ちゃん!」
(二人とも、僕の子孫をもっと産むんだ!特に綾音は…)
二人は出産すると別々の部屋に運ばれると亮太は綾音の所に行った
(綾音?僕は君が好きだよ。だからもっと汚してあげるよ…)
ー数日後ー
美沙の身体は衰弱しながらも氷崎家に戻されると
「困った母親だなぁ…どっこでさまよってたんだ?」
真穂は
(亮太、綾音を苗床として選んだみたいね。あの二人、子作りしてる。)

ーその頃ー
「あっ良いよ!私も亮太がお兄ちゃん達より大好き!だから亮太の子孫作らせて!」
それから、ところかまわず亮太は綾音とセックスしていた。
亮太は玉座に座っていた。
「今日も欲しい…淫妖の精液…私の子宮に注いで…」
亮太は綾音とセックス中、場内の淫妖魔に犯される女たちの異様な光景を見ていた。
(さあ、淫妖の為にもっと!孕め!産め!)
「私も亮太のために産んじゃう!」
数分後…
「今朝、妊娠した子、産まれるの!産まれる!産んじゃう!」
綾音は出産すると再び、亮太とセックスを始めていた
「亮太のおちんぽ…すごく気持ちいいの!綾音のオマンコに擦れて…気持ちいいの!」
亮太は綾音の身体を支えながら、子宮に精液を注ぎ込むと
「亮太の精液を注ぎ込まれて…私、うれしいの!だから、もっと!私の子宮に種を植え付けて!」
亮太は精液を注ぎ終わるとその場を離れていた。

その頃…幸雄は茜の手首に拘束具を取り付けていた。
「これは何のつもり!」
「茜姉、判るだろう?僕にレイプされて飼い慣らされた。茜姉さんには?」
(良いから!早く、そのチンポで私を孕ませて!)
「ご・ほ・う・びは、後だよ?茜姉の手で手こきをしてくれないかな?」
茜は手コキを始めると
「良いよ…茜姉さん…自分でするより大好きな女性してもらった方が気持ちいいよ。」
「だから、私を犯してでも手に入れたかったでしょ?」
「茜姉がエロい身体になるからだろう!」
「私があなたを、可愛がりすぎたかしら…幸より」
「…、兄貴と一緒の立場で見てほしかった…」
「ねえ?子作り…しようか?幸雄の子供を産みたいの!」
幸雄は茜の尻を触りながら、
「茜姉さん、亮太に抱かれて、犯されて、孕まされて、産まされて、感度良くなったな…」
「ばっ、バカ…」

ーその頃ー
綾音は、亮太とセックスしていた。
「今日は…ダメなの!止めて!」
「いつもは盛りが付いて寄ってくる癖に…」
亮太は無理に中出しすると
「亮太の熱い…精子が私の卵巣を…」
「綾音?君は僕のオンナ…」
綾音はお腹を殴ると

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