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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 53

─その後─
亮太の目の前に美沙によって集められた女性達がいた。そこには綾音も居た。
「さあ、亮太さんにお尻を向けなさい!」
女性達は美沙に調教されたのか、美沙の言うことを聞くと
「良い尻してるじゃないか?子宮に俺の子孫を孕ませてやる。喜べ!」
「私にも、ご褒美に孕ませて下さい!!」
亮太が最初に選んだのは…綾音だった。
─それから数年後─
女性達は肉体改造され、自ら出産した淫妖魔達に犯されていた。
綾音は別の部屋で美沙と共に亮太の寵愛を受けていた。
「綾音、俺の子孫を産んでくれ?」
綾音は亮太のペニスを触りながら
「私が拒否すると思ってるの?」
─その頃─
真穂は幸といいムードになっていたが、フラッシュバックを起こして昔のことを思い出し拒絶すると
「何だよ突然…」
「何でもないの…」
「今日は明日に備えて寝よう?明日は今までの分まで…」
「うん…」
幸は真穂を抱きつきながら眠ると
(なぜ今更…あの場面を思い出すの!幸が亜莉砂お姉さんを取り込むところを)
─翌日─
真穂はセフレの美穂のところにいた
「お兄ちゃんの精液、相当の量がたまってるよ」
「判ってる。」
真穂はシャワーを浴びていた。
(あの後…あのペニスで…多くの女子を…)
その後、真穂は自分の部屋でオナニーをしていた。
(お姉ちゃん…やめて!私の身体で…)
(真穂、早く、幸を楽しませなさい。)
部屋に幸が入ってくると
「幸…」
「一人で楽しんで、気持ちいいか?」
「…」
幸は真穂の尻の穴に中指を入れると
「そこは汚いところだよ!指抜いて!」
「真穂は嘘つきだな?姉さんにココの穴、調教されてただろう?今日からココの穴は俺のものだ!」
幸はズボンを降ろすと
「こんなに大きくして、私が欲しいのね…美幸お姉ちゃんを犯してもこんなに膨れて…」
真穂は部屋の扉に鍵をかけ、幸を裸にすると
「真穂も脱げよ!服が汚れるだろう?」
真穂は裸になると尻の穴を開きながら
「私の尻の中にそのデカチンを入れて…」
「良い子だ」
その後…真穂は熱いものを感じると
(熱い精子…出してる)
1時間…幸は動きが収まっていなかった。
(ちょっと!まだ出してる!精子が膀胱まで達してるw膀胱炎になりそう)
幸がイって2時間…動きが収まると
「いつまで精子を出してるのよ!膀胱まで精子を満杯にして!」
「真穂が可愛いからつい…」
真穂はお腹の音が鳴り出すと
「トイレ!」
幸は抱き抱えると
「観たいな?真穂の『排泄』」
真穂は叩きたい衝動に駆られたが、それどころではない状況下だった。
「好きにしなさいよ!」
─トイレ─
幸は頭を和式トイレの床に近づけながら真穂の排泄を観察していた。
真穂は幸が観察するのを観ながら、排泄し始めると汚物には精液が所々付いていた。
─五分後─
真穂は排泄が終わると幸のペニスが勃起するまで回復したのを観ると
「変態!義妹の排泄を観て普通、勃起する?」
「・・・」
「ねえ?やろうか?久々に従兄妹同士で子・作・り」
「うん…」

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