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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 33

「私、聞いたことがある…お兄ちゃんの精子が貧弱だって噂…妖魔王としては疑問点って」
翌朝、幸は久しぶりに性行為で女学生を喰らうと
「真穂…犯したい…」
その日の夜…
「真穂、普通にセックスしたのに…」
「今日も学園生を襲ってたのね?変態兄様…」
「真穂!子作りしよう…久しぶりに!」
翌日…幸は美幸とセックスしていた。
「幸の子…孕みたい…注いで?淫魔王の精子…」
「美幸、良いのか?」
「王の子を孕むのが私達の役目だから…」
「美幸…」
そして、幸は中出しした後、眠っていた。
その頃、幸雄と茜は牢獄でセックスをしていた。
「姉ちゃん…気持ちいいよ!」
「私もよ!幸雄の…気持ちいい!また!イクッ!」
幸雄は中出しした後…
「アレから何回姉ちゃんの子宮に俺の精子注いだんだろう?」
「気持ち良すぎて数えてないわ…交尾期間が終わるまで…幸雄の精子を私の子宮に注いでね?」
茜は自分の汗ばんだ身体を触りながら
「シャワーを浴びてくるわ」
茜は牢獄を出て、シャワーを浴びながら…
(幸雄…腰つきがスゴい…)
茜はシャワーを浴びた後、牢獄に戻り幸雄の上に乗ると
「あっ、幸雄、気持ちいいよ…また、出して!」
その頃、真穂はベットの上で美穂のペニスを舐めていた。
「美穂?シゴかれて気持ちいい?」
「真穂!やめて!でちゃうの!」
「美穂、出すの?ダメよ?私の生理中の子宮に中出ししてくれなきゃ」
数分後…真穂は身体の中に熱いものを感じると
「美穂…セフレとして愛してる」
「私もよ?真穂」
真穂は物音に気がつくとそこに幸がいた。
「お兄ちゃん…」
「真穂…」
真穂は全裸で部屋から飛び出そうとしていた
「ちょっと、待てよ。全裸で飛び出すな。誰かに観られるだろう?」
「…、私、また、お兄ちゃんを裏切って、受精しようとしたのよ!」
「…、俺は真穂の全てを受け入れたよ…淫妖としての真穂も全て!」
その時、美穂は幸のペニスを舐めながら
「ご褒美…、幸の精液…」
「ちょっ、美穂、真穂の目の前で…」
「私、幸と真穂、どっちも好きよ?」
「あっ、もうイクっ…」


翌日…
真穂は幸のパンツの匂いを嗅いでいた。
(お兄ちゃんのフェロモンの臭い…私、発情しそう…)
幸は部屋に入ると
「真穂…それ、やめないか?昔からだろう?」
「良いでしょ!」

1時間後…
(さっき、美幸にイったばかりなのに…今度は真穂でイクッ!)
「イクっ!!」
ドピュ、ドピュ
「お兄ちゃん、疲れてる?美幸お姉ちゃんにイって、無理しなくっていいんだよ?お兄ちゃんの精子はいつでも味わえるんだから…淫妖として」
「真穂…」

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