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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 34

翌朝、真穂と茜はプールで水浴びをしていた
「真穂、幸とセックスして気持ちいい?」
「お姉ちゃんこそ、幸雄とセックスして気持ちいい?」
「幸雄が気持ちいいなら…私も気持ちいいわ!」

その頃、幸は綾音をレイプしていた。
「や・め・て…お兄ちゃん!こんなのいや!」
「観ない間に巨乳になって!綾音!良い肉便器になれるぞ?」

その日の夜…
綾音は大浴場で1人で居た
(捨てたくせに、私を犯すなんて…)
その時、幸が入ってくると綾音は身の危険を感じると幸は耳元で
「気持ちよくさせろ?」
「私は!あなたの肉便器じゃないわ!」
「綾音、よりを戻さないか?俺のオンナとして?」
「断るわ!」
「そんなに俺に捨てられたのが嫌だったか?」

「今更、何よ!私のおマンコが恋しくなったって、言うの!」
「ああ、そうだ!」
「私を!舐めないで!」
幸は大浴槽で綾音の隣に入ると
「もし、私を触ったら…ただでは許さないから!」
翌朝…
幸は庭を歩いていた
数分後…幸は背後から何かに殴られると気を失った。
1時間後…
『最初から、こうすれば良かったわね?私の大好きな弟の幸』
幸は眼を醒めると目の前に女王様の格好をした茜が居た。
「起きたわね… あの力もかなり溜め込んで」
「姉さん、あの力って何だよ?それに拘束具を外してくれないか?」

「判らないのね?そんなに貯め込んでおいて!」
茜は女学生を連れてくると
「名雪、良いわよ?欲しがってたしょう?雄の精液」
「…、はい、」
「姉さん!教えてくれよ!」
「そこまで覚醒はしてないようね?未成熟体かしら?名雪、良いわ!覚醒するまで貴女の子宮に中出しさせなさい!」
夕方…
ドピュ、ドピュ
幸は名雪の子宮に何回も中出しすると
「姉さん!やめてくれ!腰が止まらない!子供を作らせてしまう!」
名雪は
「…、孕んじゃう」
深夜…
名雪は離れると
「名雪、満足したようね?あの力をすべて吸い尽くしたようね。」
「はい、茜様、また、抱かれても良いですか?」
「ええ良いわよ?この世界を滅ぼす力を貯められたら、困るから」
「姉…さん…世界を滅ぼす…って…なん…だよ?」
「自覚も無いのね?」
翌日…
茜は監視カメラで幸と名雪の様子を観ながら幸雄とセックスしていた
「幸、あれから名雪に注ぎ込んで…私も幸雄の欲しくなちゃう。」
「茜姉、また!イク!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ
「幸雄はお利口さんね 正直にあの力を注ぎ込むんだから…」
「僕は茜姉以外にあの力、注ぎ込まないよ…」
その頃…真穂は美沙の所にいた。
(お兄ちゃんとセックスできないなんてイヤだよ…早くしたい。)
「真穂…欲しがってるのは判るけど我慢しなさい。」
真穂は淫魔界にワープすると淫魔は
「オッ、真穂だ、抱かせろ。」
「今回は抱かせてあげる」
真穂は淫魔達の所に行くと
「おお、珍しい」
30分後…真穂は淫魔達に抱かれながらも
(早漏れ共、全然満たされないじゃない!) 
淫魔達は
「また、子種注いでやるよ!」
と言いながら立ち去ると
真穂は身体に付いた精液を舐めると
「満たされたい…」
翌日、真穂は淫魔界をさまよっていると、どこらしか綾音の淫らな声がした
(綾音も着てるのね)
真穂は覗くと
「あっ、良いよ!亮太さん!もっと!」
真穂はじーと観ていた
(あれは美沙義母様の寵童の白幡 亮太)
「良いだろう?綾音、孕ませても?」
「亮太さん…出して…」
数分後、綾音はその場を立ち去ると
「亮太!」
「真穂、直々に会いに来るとは…敵対者で有り義兄のハズの幸先輩の雌犬になった。貴女が…」
「敵対者じゃないわ!それに…何を企んでる」

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