淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 32
綾音は幸を近くのベットに運ぶと
「幸雄お兄ちゃん、茜お姉ちゃんと受精交尾してる…私もしたいのに…幸お兄ちゃん…頂戴…セックスして…」
美沙は
「綾音、幸を好きなようにしていいわよ?真穂と美穂はちょっとキツいお仕置きしないとねえ?」
真穂は美沙の部屋に連れて行かれると
「ちょっと?我が子に対して生意気にねぇ?妖魔王を倒して、元の旦那も倒す気?」
「お義母さま!そんなことは…」
「真穂、あなたも観たでしょ?茜と幸雄の禁断の濃厚セックス…」
「私も再びお兄ちゃんにあんなセックスされたい…レイプされたい…」
「なら、あなたの身体を使って、幸のレポートの協力をするの?良いわね?」
翌朝、幸は目を覚ますと
(真穂と美穂にやられすぎた…)
幸は下半身に違和感を感じると
「お兄ちゃん、起きた?ねえ?いつも通りにレイプして…お兄ちゃんの好きにレイプして?」
「真穂…君が懇願したら意味がないだろう?」
その頃…美幸は美穂を全裸にして、ペニスを触っていた。
「これが両性両具の身体なの?凄い…」
「美幸先輩…やめてください!出ちゃいます!私の孕ませミルク…」
「だめよ?ここで出したら…妹に内緒で貴女を消すわ?」
「美幸先輩…そんな、冗談を」
「美穂ちゃん、このペニスで何人の女の子を犯したの?」
「犯してないです。」
「うそ…犯したのは真穂オンリー?」
「違います…そんなことしてないです…」
「顔赤くして、真穂にたっぷり注ぎ込んで?真穂を愛してるのね?男の美穂として…でも腹違いの兄の幸にたっぷりと注ぎ込まれたいのね?女の美穂は?」
「欲しいです…お兄ちゃんの精液、美穂にください。」
翌朝、美穂は幸を探し始めていた
(生理…孕みたい…精子入れて…注いで…)
丁度、幸はオナニーをしていた。
「美穂!なぜここにいる」
「オナニーして…我慢できないの?精子の匂いが…」
「我慢できない…オンナを孕ませたい…誰でも良いから孕ませろ…」
幸は美穂の服をはぎ取ると
「や、めて…ふられた淫魔に犯されて孕ませられるなんて…イヤよ…」
数分後…
「何だ?美穂も?生理か?そんなに我慢しなくっていいだぞ?種違いの種族違いの兄の俺の子を孕むか?それに美穂のコレ、真穂を何回孕ませた?オナニーの形跡もない。」
「孕ませてない。」
「オナニーの仕方、妖魔王に代わって教えてもいいぞ?」
「結構よ?そんなこと…私をふったオトコに教えられなくても…」
「じゃ、なぜ?俺のペニスを美穂のマンコが気持ち良く吸っている?」
(あっ、気持ちいい…)
「なにも、言えないか?抜いても良いんだぞ?」
(あっ、抜かないで…)
「気持ちよすぎて、何も言わないか?そうなら、もっと気持ちよくして孕ませてやる!そのかわり、俺の真穂を犯せ!」
「そんなこと…できない…真穂を犯すなんて…」
「ふ〜ん、俺のコレクションに入れてあげようと思ったのにな?」
「判りました。真穂を犯しますから」
そして、幸は種違いの美穂を徹底的に性欲が満たすまでペニスをシゴいていた。
ある日、美穂と真穂は幸に隠れてセックスしていた
「美穂、お兄ちゃんとセックスして気持ちいい?」
「…、真穂のが…」
「話が変わるけど、死別した妖魔王の子、DNAを調べたら、妖魔王の子じゃないの…美穂、あなたが私とセックスしたときに中出しされたときの…」