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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 20

茜は母親の所に来ると
「茜、そんなに幸雄のこと愛してるの?貴女たちは姉弟なのよ?しかも、子供まで…私は認めてませんよ?姉弟がなんて…相思相愛なんて!」
「私は幸雄の妻です!たとえ、姉弟だったとしても、私は幸雄の…」
それから一週間…
茜は禁欲のため、引っ越していった
幸雄は
(茜姉のマンコ、欲しい!僕のチンポで!)
翌日、幸雄は愛菜に抱かれていた。
「愛菜さん、だめだよ!僕のチンポは茜姉専用チンポだよ!」
「ふふっ、ここまで茜に開発されて…でも、もうじき、幸雄さんは私の旦那様!」
そのころ、茜は
(幸雄、今頃は愛菜の…いや!幸雄は私のモノよ!愛菜なんかに交尾させないわ!)
突然、テレビに幸雄と愛菜の映像が映されるとそこには
『愛菜と繋がってうれしいよ!』
『私もよ!これから気持ちよくしてあげる!』
(嘘よ!こんなの!幸雄は私の…)
翌朝…茜は映像を観ていた。
(欲しいよ!誰でも良いからチンポ頂戴!)
茜は幸雄が愛菜に盗られ、平常心を維持を出来なくなると肉体変異を起こし、
(許さない!幸雄は私のモノ…)

その頃…
真穂は、ずっと底無しになった幸にイカされていた。
「お兄ちゃん…あれからずっとだよ。シャワーを浴びせて!」
「真穂…」
真穂はシャワーを浴びながら
(お兄ちゃん…底無しでも限度が有るわ!でも…)
真穂はシャワーからあがってくると
幸は美幸を騎乗位で
「どうだ?美幸、主に後継者のエキスを注がれて?」
「はい…嬉しいです。もっと注いで下さい…」
真穂は怒りに任せ、幸の顔面を回し蹴りすると
「お兄ちゃん!いいかげんにして!」
「真穂!痛いだろう!」
「限度があるわよ!」
それから幸は真穂と美幸に欲情すると
「お兄ちゃん…欲情し過ぎよ!」
「2人とも可愛いから…欲情しやすいんだよ!」
「幸ちゃん、褒めてんのか貶してるのか、判らない!」
翌朝…幸は目を覚ますと
(2人も相手すると流石に淫魔の俺でもつらいか。)
幸の身体の上で眠っていた美幸が目を覚ますと
「起きた?幸ちゃん、」
「ああ、流石に眠らずに3日間はツラいな…」
「ねぇ!一緒に風呂入ろう?」
「ああ、」
それから幸と美幸は浴槽にはいると
「幸ちゃんと久しぶりに風呂に入るね」
(美幸…)
「いつも、幸ちゃんは私を抱いてくれた!」
「ああっ!これからもだ、美幸…だから!」
幸は引いたマットに美幸を寝かせ、膣口を舐めると
「幸ちゃんのエッチ!」
「真穂が来る前に!美幸の中に出すよ!良いだろう?美幸?」
それから幸は美幸の中に体位を変えながら何回も中出しすると
「美幸の中、感じやすい?ドクッドクッて」
「ああっ、感じやすいんだ。真穂と美幸が可愛いから!」
それから二人は風呂場から出ると真穂は幸のペニスを舐め出すと
「お兄ちゃん、また、美幸お姉ちゃんに何回も出したんでしょ。ミルクが放出されてる…お兄ちゃんの孕ませミルク!私も孕ませて!」
「真穂って、ワガママだな!いやがってたクセに!」

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