それから一週間後…茜は無理矢理帰ってくると即座に幸雄の上に跨がると
「幸雄のペニス！ペニス！ペニス！幸雄のレイプ精液頂戴！」
「茜姉、言葉きついよ！それに別れよう？茜姉…僕には新しい人が…」
「イヤよ！幸雄は私のモノなの！愛菜なんかに！」
愛菜が部屋に入ってくると
「茜様、お帰りですか？」
「愛菜！幸雄を返してもらうわ！」
「あら？茜様！貴女は、よう済みですわ！」
「貴女を殺してでも幸雄を取り返すわ！幼なじみでも！」
「忘れましたの？私の処女を奪ったのは茜様！貴女です！」
「そんなのこと！今言うことなの！幸雄の前で！」
「レズビアンの姉さんだったなんて知らなかったよ！」
「幸雄！これは生理的事情があるの！それに貴方だっていずれは一時期、女体化するのよ！」
翌日…
「幸雄、貴方が私を襲ったのよ？私から逃れようなんて、許さないから！ちゃんと責任をとって貰わないとねぇ？」
「茜姉！限界だよ！これ以上すると…」
「私に忠誠を誓って？」
「い、イヤ…」
「ふーん、私にそういう態度取るんだ？なら絞り出すまでよ？この発情男！」
数時間後…
幸雄は魂が抜けたように気絶すると
「私を敵に回すからよ！」
それから数ヶ月後…幸雄と茜はプールでセックスしていた。
「幸雄のチンポ！美味しいよ！」
「茜姉！妊娠してるのに…」
「幸雄の精液で孕みたいの！幸雄の子供産みたいの！子宮が！」
「茜姉！乱れすぎだよ〜」
「幸雄の孕ませミルク飲みたいの！」
そして、茜の出産当日…茜は地下牢で出産準備をしていた。
「茜、愛娘の茜が愛息子の幸雄の子を二度産むなんて…」
「私、幸雄に選ばれたの、幸雄の淫女神として」
「だから、僕達の関係を認めて欲しい！」
「いやよ！認めないわ！」

茜は出産後…再び、幸雄の上に跨がると
「幸雄さん！頂戴！」
茜の子宮は再び妊娠しようと幸雄のペニスから精液を絞り出していた。

それから一週間後…茜は浴槽で身体を洗っていた。
（幸雄のバカっ…綾音にあんなに腰振って！腹違いの自覚があるのかないのか…）
茜は風呂から上がりベットを観ると
（まだ、この２人ヤってる…）
「幸雄お兄ちゃん、気持ちいいよー！」
それから幸雄は綾音をイカセた後…
「さて、前菜はここまでだな。メインディッシュが来たことだし、」
「私は食べ物じゃない！」
「茜姉も、本心は…」
茜は幸雄の頬を叩くと
「私は、あなたにレイプされたのよ？私が大事にしてた処女をあなたが奪ったの！なのにあなたは他のオンナに手を付けるし！」