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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 19

幸はニヤリと笑いながら
「真穂、久しぶりにミルクを飲ませてもらうよ?」
「まだ、そんなに貯まってないよー」
そんな会話を聞いた茜は
(私も幸雄に吸って欲しい!あれから貯まって吸って欲しくってたまらないの!)
幸雄はそんな茜の顔を見ると
(茜姉のは…甘すぎるんだよな…吸って楽にしてあげないと、綾音のは…まずまずかな。)
茜は幸雄に目を合わせると
「吸って!」
「あっ、うん」

茜は幸雄に乳房を吸われる快楽に襲われていた
(幸雄、大好き…)
茜は高等部のことを思い出していた
幸雄と禁断の交わりをする前のこと、
茜は試合中、変な視線を感じていた。
(誰か、私だけを覗いてる。エロい眼で一週間も…)
茜は帰宅後、シャワーを浴びながら、
(あの視線は幸雄の視線…今も覗いてる)
シャワーを浴び終わるとすかさず幸雄の部屋に行き無言で幸雄の頬をたたき、無言で部屋から出ると幸雄はきょっとんとしていた。
茜は
(変態!)
それから茜に対する幸雄のストーカーは続いていた。その結果は近親相姦と悪い方向へとつながっていた。
茜の身体は幸雄への性的欲求しかなかった。

その頃…綾音は
(幸雄お兄ちゃんは私のものなのに…茜お姉ちゃんばっかり!)
綾音は地下室に訪れると
綾音は幸を横目で観ながら、幸雄の所に来ると
「私にも、して欲しい。茜お姉ちゃんばかり!種付けして…私には、種付けしてくれない。」
「綾音、種付けの邪魔をしないでくれないか?」
「そうよ!綾音、幸雄は私に種付けしてるの!幸雄の種付け汁最高よ!」
「私にも…」
「ああ、後でな!茜姉出すよ!」
「出して!!幸雄の種付け汁!!」
「…」
幸雄は茜の中に出すと
「さてと、綾音、そんなに種付けされたいか?」
「して!してください!御主人様!私にも御主人様の種付け汁!欲しいですぅ!」
幸雄は綾音に種付けした後、肉体変異を始めると幸は
「真穂、観るんだ!幸雄の肉体変異を」
幸雄は肉体変異をした後、
「茜姉…茜姉…」
「幸雄…あっ…止めてください幸雄様…気持ち良くなる!弟たちの目の前で気持ち良くなる!」

真穂は茜の豹変振りに
「私もあんな風にして欲しいの」

翌日…
幸は真穂の尻を叩きながら
「この牝犬め、そんなに俺のチンポ咥えて、美味しいか?」
「ご主人様のチンポ美味しいです。」
幸雄は横目で観ながら
(兄貴、そういうプレイが好きなのか。僕は茜姉を可愛がる方が好きだな。)
「幸雄!もっとおっぱい絞って!」
(茜姉も…)
綾音は
(お兄ちゃん達…私に目をくれないで)
突然、前理事長の母親が扉を開けると
「貴方達、いい加減にしなさい!茜!私の部屋に来なさい。良いわね!」

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