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淫乱彼女と童貞な俺
官能リレー小説 - その他

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淫乱彼女と童貞な俺 3

「ハル!!気持ちイイか?俺のチンポが気持ち良いのか!!」
俺はまるで獣に成ったようにただひたすら、女の牝穴に自分の肉棒を入れ続けた。
「うん!!気持ち良い!!気持ちイイよ!!お兄さん!!あああああ!!!!わたしセックスがこんなに気持ちイイなんて知らなかったよ!!ああああああああああ!!!!!!!!!」
彼女もまた初めて感じるセックスの快感に飲まれたように。俺のチンポを締め付ける。

ーーージュプジュプジュプッ!!
「ああぁんッ・・・お兄さんっ、ンンッ、あ、あはぁ、き、気持ちいいよっ・・・ああぁんッ」
「お、おいっ・・・朝からそんな大声だしたら、外まで聞こえちゃうぞっ・・・」
「んッ、んふぅんッ・・・んあぁッ♪だって、だってぇ、お兄さんと一つになれて・・・嬉しいんだもん・・・あうぅん、もっとぉ、もっと欲しいよぉ♪」
「っ!い、淫乱の癖に可愛いなチクショウ!だったら、毎日ずっと一緒にいてやるよ!」
休日の朝、まだ誰も目覚めていない時間帯。
俺の部屋のベットで激しく腰を動かす俺とそれに合わせて動くSカップの爆乳。
ベットの上で仰向けになってよがり狂う彼女はとても可愛らしく、俺の中の雄の本能が雄たけびを上げる。
そんな途中、告白じみた事を言ってしまったがこれっぽちの後悔は無い。
そして、
「は、ハル!出すぞぉぉっ、これからはずっと一緒だっ!!」
「あ、ああああっ、お兄さん!!お兄さんの精液、ハルのナカにたっぷり♪んはぁぁ、入ってくるぅ♪」
ハルのナカに自分でも二度目とは思えない量の精液が注がれていった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「はぁ、はぁ、あぁ・・・あん」
およそ一リットルを軽く超える量を彼女のナカに出した俺はすっかり萎えているイチモツを彼女のナカから引き出しながら彼女の隣に仰向けで寝転がる。
「ゴポゴポ」と厭らしい音をたてながら彼女のナカから出る俺の精液。
その度にビクンビクンと軽い痙攣を起こすハルの表情は恍惚としていてとても色っぽい。

「はぁ、はぁ・・・おにいさぁん」
「何、ハルちゃん?」
「とっても気持ちよかったぁ♪わたしのナカ、お兄さんの精子でイッパイだよォ。これじゃ妊娠しちゃうね♪」
「そしたらハルちゃん、俺と一緒に暮らそっか?」
冗談まじりで言うハルちゃんに、真剣な顔で見つめながらそう俺は言う。
「え!!?えぇっと・・・・ん」
顔を赤くしながら彼女は小さく頷いた。


「お兄ちゃん!!朝ですよ!!起きて下さい!!」
「う〜あと一分・・・」
「ダメです!!せっかく私がお兄ちゃんの為に、早起きして朝ごはん作ったんだから、冷めない中に食べちゃって!!」
そう言うと彼女は俺の布団を剥ぎ取り、台所へ向かう。
「ふぁ〜眠い・・・」

俺とハルが付き合う様に成ってもう一年が経つ。
ハルは一見軽薄そうな外見とは裏腹に、意外と尽くすタイプだったらしく。アパートの隣部屋という事も在り、毎日のようにベランダをつたって俺の世話を焼きに来る。
お蔭で半年経った今でもベランダの壁は壊れたままだ。
「そう言えばお母さんは?」
「さあ?どうせ男の所でしょ・・・」
ハルの家は母一人娘一人の母娘家庭で、ハルの母親は水商売という事も在り、滅多に家に帰って来ない。
もっともハルが言うには「とりあえず家にお金は入れてくれるし、私も大抵の家事は自分で出来るから、正直ママはあんまり帰って来ない方が気が楽よ・・・連絡が必要な時は携帯に掛ければスグ繋がるしね」
との事だ。
実際ハルと付合ってそろそろ一年に成るが、彼女の母親と会ったのは、数回でしかない。
(まあ俺も女子高生に手を出してる時点でハルの母親をあまり非難出来ないしな・・・)
という分けで近頃ハルは、朝食と夕食は俺の家で二人分を作って、二人で食べている。

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