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淫乱彼女と童貞な俺
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淫乱彼女と童貞な俺 2


そして終に、
「うあぁぁあ!で、出る!!」
ーービュルルルルルル!!ビュル、ドピュピュ、ドプ!!
マグマの噴火の如く彼女の口内で爆発する俺の男根。
その外見から発射された量は優に一リットルは超えているだろう。
「んぷ!?んじゅ!んぐぐ!!ん〜!んく、んく、んぷ・・・・じゅじゅ」
そして、目の前の彼女は一滴の精子を漏らすまいまいと全てを嚥下しようとしていた。
「んく、んく、んく・・・・ぷはぁ!!はぁ、はぁ・・・ふふ♪出ちゃったね。これで・・・お相子だよね?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
射精した後の心地よい怠惰感に身を任せてる俺を淫靡な笑みを浮かべて見下ろす彼女。
飲みきれなかったのか、白い液が彼女の顔や服に付着していて何ともエロい格好になっている。

「あは♪お兄さんのチンチン、あんなに出したのにまだビクンビクンいってる♪」
「はぁ、はぁ、ちょ、ま!うぅ・・・!」
「ねぇ、私の処女とお兄さんの童貞、交換しよ?」
「い・・・いいのか?」
「うん!!言ったでしょう私も丁度相手が欲しかったんだ!!エミもマキも夏休みの間に経験したのに。私だけ恋人に振られちゃってさ!!まあそれは別に良いんだけど私だけ経験無いのってムカツクじゃない?その点お兄さんはイケメンで優しそうだし、大人と付合ってるって言ったら。二人に自慢できるじゃん!!」
少女はそう言って楽しそうに笑う。
「そ・・・そんな事言ってると本当にやるぞ!!」
そう言いつつ俺の理性は限界を迎えていた。例え少女がヤッパリイヤだと言ってももう止まれないだろう。
「うん!!いいよ!!ホラ!!」
少女はスカートの中から下着だけ抜き取ると。両足を広げ、淫らな秘所を俺の目に晒す。
「どお?私のオマンコ?」
「ああ綺麗だよ」
少女のアソコは、少女の言動とは裏腹に。まだ未使用なせいか、綺麗なピンク色をしていた。
小説家志望者としては、ありきたりな表現で恐縮だが、まさに朝露に濡れた薔薇の花びらのように美しい。

そして、そんな女性の秘所から淫水がダラダラと垂らしていた。
「ねぇ、早くシようよぉ。ハルのオマンコ、さっきからエッチなお汁が出て止まらないのぉ」
自らの手で広げて見せる彼女。
そこでは、処女の筈のヒダが今か今かとヒクヒクさせているのだ。
「ハルちゃん!!」
「きゃっ、お兄さん♪」
ガバッと起き上がり、彼女の豊満すぎる胸に顔から突っ込み抱きしめる。
「お兄さん、私は御坂ハルヒ、高校二年生。おっぱいはSカップだよ♪」
「俺は、三和幸太。しがない小説家だ・・・・それより」
「うん♪ハルの淫乱マンコをお兄さんのデカチンポでイッパイにして♪」
そう、耳元で色気たっぷりの口調で呟き、俺の超根を自身のトロトロになっているマンコにあてがう。
「いくよ!!」
「フフフ優しくしてねお兄さん!!」
俺はハルの秘所を一気に貫く。
「ヒン!!」
「だ・・・大丈夫か?」
「・・・ヤッパリ少し痛いかな?・・・でも、思ってた程じゃ無いね」
ベットで仰向けになった彼女と抱き合う様に互いの童貞と処女を交換した俺。
今まで感じたことの無い女性のマンコの感触に再び強烈な射精感に見舞われる。
処女特有の破瓜の痛みはあまり感じないのか、若干顔をしかめるだけだ。
「じゃあ・・・動くぞ?」
「うん♪お兄さん、お兄さんは好きなように動いていいんだよ♪」
ーーーーーープツッ。
今すぐにでも射精したい欲求を押さえ込んでそう宣言する俺に、トロンとした目と発情した表情で言うハルの言葉を聞いた瞬間、俺の中の「ナニか」が切れた。
人はソレを「理性」と言う。

ーーーーーーーーーーズンッ!!ジュプジュプジュプジュプ!!
「あぁ!!?お、お兄さ、んあぁぁ!ん、んん!んみゃあぁぁ!しゅごいぃ♪しゅごいのぉ♪♪お兄さんのデカチンポ、ハルの変態マンコをジュポジュポってぇぇぇぇぇぇ!!!!」
服を着たまま仰向けになってよがり狂う彼女。
上着を着ているにも関わらずその爆乳と言っていい胸はタプンタプンと上下に揺れ、俺の興奮をさらに刺激する。

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