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淫乱彼女と童貞な俺
官能リレー小説 - その他

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淫乱彼女と童貞な俺 1

「あ、ああん!はあぁ・・・ひゃん!んん、んふぅ・・・あぁん」
俺,三和幸太(みわこうた)は目の前の光景に目を離せずにいた。
なぜなら、夜のアパートのベランダ。板一枚隔てた向こう側に、下着姿の美少女がオナニーに耽っているのだ。
キュッとした細いウエスト、ムチッとした肉付きの尻、そして何より大玉スイカを一回り二周りも大きな胸が彼女の手によって、その形を厭らしく変形させているのだ。
気づいていないのか、俺に向かって膝と顎を着けた状態でパンツを脱ぎ、トロトロになったマンコを弄りだした。
「んあぁ!いい!いいの!!こんな所でオナニーするのいい!」
(ああ、こんな綺麗で可愛い女の子があんな厭らしい事を言いながらオナニーを!!)
ベランダからはみ出るようにして彼女の様子を見ている俺は知らないうちに息が荒くなり体が熱くなってくる。
しかし、そんな俺を無視し彼女はいよいよラストスパートに入るようだ。
「ああ!!イクゥ、イクゥ!!夜のベランダでオナニーして厭らしくイクのぉ!!」
ーーピュピュッ!!
マンコと胸を弄りながらエビ反りで絶頂する彼女。
もっと見たくてつい体を乗り出す俺だが。
ーーガタ!
「あ!」
「はぁえ!?」
突然ベランダの板が崩れ、俺はビンビンに勃起した自分の肉棒を握りしめた姿勢で、彼女の前に出る事に成った。
「・・・あの・・・・・・こんばんわ・・・・・」
「き・・・・キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
これが俺と彼女の出会いだった。

次の日の朝、休日の筈が俺の目覚めは最底辺だった。
理由は言わずもがな、昨夜の一部始終である。
俺の隣に住んでいる女子高生(?)の野外オナニーを見た俺は彼女が悲鳴を上げたと同時に部屋へ駆け込みベットの中へ、今だ止むことの無い鼓動を無理やりにでも押さえつけ逃げるように夢へと旅立った。

「っ!」
昨夜の光景を思い出し、朝特有の現象と相成ってさらにその雄姿を俺に見せ付ける我が息子。
三和幸太、見た目は自分で言うのも何だがイケメンと思うしがない小説家にして童貞。
そのくせ下半身にある男根は成人男性の3倍はあろう長根で俺の密かな自慢であったりする。
「はぁ、彼女ほしいなぁ〜」
そうぼやきながら、朝から元気な息子をなだめるためにベット下にある箱を取り出す。
その中に入っているのは、上京して来た頃から今日までコツコツと集めてきたオナホールである。
そんな中から適当に選び、息子に装着する。
オカズにするのは勿論昨夜の彼女だ。
「はあ・・・はあ・・・この淫乱め!!外でオナニーなんぞしおって!!これか!!これが欲しいのか!!」
俺は昨日の彼女を想い出しながら、彼女の背中からバックで自分の肉棒を挿入する妄想を描いた。


「へえ・・・男の人のオナニーってそうやるんだ・・・」
「え!?」
俺が顔を上げると今オナニーのネタにし、心の中で凌辱していた、昨夜の少女が立っていた。


「な!!・・・き・・・君!!一体何所から!?」
すると彼女は外を指差すと。
「ベランダから・・・鍵空いてたよ・・・それに声も漏れてた」
俺はオカズにしていた少女本人に、オナニーを見られて頭の中はパニックに成っていた。本来不法侵入である少女の方が圧倒的に不利な立場に居るにも関わらず。そんな事は頭から消え去っていた。
「フフフ・・・ねえお兄さん・・・私でオナニーしてたんだよね?・・・私の事犯したいの?」
そう言うと彼女は、その白い指で俺の肉棒に触れる。
「いいよ・・・犯しちゃって・・・私も相手欲しかったんだ・・・お兄さんイケメンだし、避妊ちゃんとしてくれるなら相手してあげるよ」
その綺麗で白い指が、朝特有とはいえグロテスクにその姿を見せている俺の男根に絡ませてくる。
「うう!」
「へぇ、男の人の此処って硬いだけじゃないんだぁ♪」
そして、ゆっくりと手を上下に動かし始める彼女。
今まで感じていたオナホ以外の快楽に早くも射精感がこみ上げてきて、男根が「ビクン、ビクン!」とはねている。
「えへへ♪お兄さん気持ちいいの?・・・なら、こんなのはどうなのかな?んちゅ、れろ、んちゅる、ちゅる、ちゅん、んく、んろ、えろ、じゅじゅ〜!」
「うおっ!!?君、いきなり何をっ!っく、あぁ!」
ベットで仰向けになっている俺の下半身の上に上半身を乗っけるように乗り、手コキとフェラを開始した彼女。
その目はすでに発情したメスそのもので、顔は朱に染まっていた。
太ももには彼女の豊満な胸が服の上から厭らしく潰れ、その素晴らしい柔らかさを伝えている。
「んじゅ!んん、んちゅ、ちゅる・・・んっふ、ん、んちゅ、れろ、ちゅるる・・・れろ」
「うあぁ・・・っく、あぁ」
いやに慣れている彼女のフェラ。
それが手コキと相成って、俺の下半身は今まで感じたことの無い快楽で満たされていた。

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