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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 8

「ミリア……」
「……くっ、あん……な、なに?」
「そろそろアソコの中を洗ってやるぜ」
そう言って、俺はペニスで石鹸を泡立てる。
「え……それは……?」
「お前の体の中を洗ってやるための道具さ」
俺はミリアを床に寝させると、正常位で押し倒した。
ミリアも年頃の少女だ。
恋もしているだろうし、幸せな初体験も夢見たはずだ。
それがこのような形で――公衆浴場で戯れに――処女を奪われるとは思いもしなかっただろう。
そう考えただけで胸は昂ぶり、ペニスに一層の血が流れ込む。
「気持ち良いよ、ミリア。もっともっと洗ってあげるね」
「い、いや……痛いの……」
なるほど、それもごもっともな話だ。
ミリアの顔は痛みに歪み、目じりには涙が浮かんでいた。
しかし、処女を奪わた少女の顔はそうそう見られるものではないのだ。
これで止めてやる程、俺もお人好しではない。
「安心しろよ、すぐに気持ち良くなるからさ」
俺は魔眼でミリアの快楽を引き出してやる。

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