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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 5

「よし、それじゃあマーサ。入れるぞ」
「はい、よろしくお願いいたします……」
マーサの秘所にペニスを当てると、ずぶりと突っ込んだ。
子供を産んだからどんなものかと思っていたら、貪欲に締め付けてくる。
「んっ……あっん!」
マーサが歓喜の声を上げる
「アキラさんのおチンチン…… 奥に……届いてます」
「まだまだこれからが本番だぜ!」 
俺は肉棒をギリギリまで引き抜き一拍置いて一気に突っ込む
「あっ……ああっ、 すごい……感じる、ああっ!」 
マーサはストレートのロングヘアを乱しながら快楽をもさぼる
俺もピストン運動を繰り返して膣肉の感触を堪能する
 マーサが俺の肩をつかみ、泣きそうになりながら乳房を揺らす 「あっ、あっ、あっ、はああっ、いいっ……あ んっ、あんっ、あ っ!」
ゆさゆさと目の前で揺れる乳房
「あんっ、あんっ、ああんっ! いくっ、いくうっ!」
マーサの膣は久しぶりオスの性を搾り採ろうと激しく締め付ける
「くっ……!」
あまりの快楽に俺の息子が爆発する

ドヒュ!ドヒューゥ!ドクドク……

俺はマーサの中に精液をぶちまけた
「あああぁ……出てる……私の子宮、アキラさんの熱い精子で満たされてるぅ……」

……荒く息を乱すマーサの横で俺は体を起こしていた。
身体を重ねながら高レベルの透視能力を使い、こっそり読み取ったイメージを反芻する。

若い頃のマーサの姿、後に旦那となるであろう男の姿、様々な苦難を共にしどちらかが命を落としても互いのみを最初で最後の異性とする誓い。

全て判った上で、改めてマーサの乳房を右の掌で鷲掴みにする。

「ああ・・・ッ」

感極まった声がマーサから絞り出される。
夫に操を立てた女性の半生を知った上で、その体を小気味よく啼かせると、ゾクゾクする喜びが湧き上ってくる。
これが陵辱だ。この女性の過去と未来を踏み躙るのと同じ意味で、その意思を無下にした。

もう、この女は俺の物だ・・・!

ハーレムへ向けての第一歩であり、今日からは俺専用の性奴だ。
俺が世界を救うのだ、俺に心酔し、俺だけに従え、常に俺の体を求め続けろ。
魔眼の力を使い、未だ絶頂の忘我から戻らぬマーサの心に、己より娘より俺との性行為を優先するように深く命じた。

「あ・・・あ・・・はい・・・アキラさんとセックスできるなら、命も惜しくありません・・・家も娘も・・・あなたの物です・・・」

少し調子に乗りすぎたのか予想よりも強く効いているようだった。
恐らくこの命令は俺が死んでも解ける事はないだろう。

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