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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 31

「おいおい、こんな鞭に叩かれて喜ぶなんて、変態シスターだな。神様に顔向けできないぞ」
「な、何かの間違いよ!」

パシィッ

「あぁん♪」
口答えしたローズは叩かれて喜びの声を上げた。
「リリィ、友達は選んだ方が良いぞ?」
「お兄様、申し訳ありません。でも、リリィも変態だから仕方ないんです」
「リリィちゃん、何言ってるの!?」
「ほらほら、無駄口叩いている暇は無いよ」
「あぁぁぁぁ!?」
俺が蝋燭を垂らすと、アイリスも嬌声を上げる。
この蝋燭も同じ仕様になっているのだ。
そして、ひとしきり嬲った所で、俺の方も限界になっていた。
そろそろ2人の処女をぶち破りたい所だ。だが、アイリスもローズも甲乙つけがたい美少女だ。
どちらを先にするのかは悩ましい。
「お、そうだ。これで行こう。おい、リリィ」
「何でしょう? お兄様」
俺は剥き出しになった秘部にアイテムを使った。
「あ、アァァァァァァ! こ、これは?」
すると、リリィの股間から巨大なペニスが姿を現わした。
「お前にダミーのペニスを与えてやった。これでどっちか好きな方を犯していいぞ」
「すごい……わたくしにもお兄様と同じものが……」
興奮し切った顔で自分の股間に生えたそれをしごき始めるリリィ。
悦びの余りか、早漏気味に射精してしまう。
「ひぃぃぃぃぃぃ!? 気持ち良過ぎますわぁ? どくどく出てるのぉ」
「その辺にしておけ。出すなら好きな方にやれ」
「では、ローズをいただきますわ。前々から彼女の泣き顔を見てみたかったんですの」
「や、やめろぉぉぉぉ!」
リリィはローズの尻肉を掴むとペニスを秘所に押し当てる。
「それじゃ、アイリスちゃん。俺とラブラブエッチしようね」
「い、いやぁぁぁぁぁ!」
同じように俺はアイリスの細い腰を掴む。
そして、リリィとタイミングを合わせてチンポを押し込んだ

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