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カスタム彼女
官能リレー小説 - その他

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カスタム彼女 3


「んちゅ、んん・・・、じゅるぅっんんっ、ちゅる・・・んんっ・・・」
「はむっ、・・・・ちゅぅ、・・・・ちゅるるるっ・・・れろれろ、んふぅ・・・んんぅ・・・」
ガチガチになっている我が息子をそのけしからんばかりの爆乳でサンドイッチ状態のまま挟みきれなかったカリや裏筋、尿道までもを舌や唇で奉仕される様子は圧巻の一言に尽きる。
亀頭や尿道を中心に舌や時折唇で激しくも的確にツボを突いてくるエレナに竿や裏筋をハーモニカを吹くように唇を滑らせ、血管の浮き出た肉竿を優しく奉仕してくれる織姫さん。
二人の異なるフェラチオは童貞である俺にとってとても気持ちよく最高なモノでしかなかった。
「うっ・・・あぁ!・・・気持ちいい・・・・うぅ!!?」
「ちゅぅ、ふふ、あんたのチンポ、もうガッチガチよ?」
「んっ、んふぅ・・・勇人くん、好きな時に出して良いからね♪」
激しくも優しいフェラに身悶える俺を見上げながらエレナは上気した表情で嬉しそうに笑い、織姫さんも上気した表情で俺にとんでもない事を言ってくれる。
二人の色気たっぷりな笑みと奉仕される快楽に、
「うっ、あ、ぁぁぁ・・・で、出る!!」

ドプ!!ビュルルルル!!

肉棒の先端から精子が一気に放出された。まるで噴水のごとく吹き出したそれは二人の顔と服を白く汚した。

「あら、結構だすじゃない。凄いじゃないあんた。」

「本当に…驚きましたわ。」

二人はそう言いながら、俺の精液で汚れたパーカーとワイシャツを脱ぎだした。
エレナはタンクトップを上げると下には何も付けておらず、ぶるんと巨大なババロアのような爆乳が姿を現した。そして織姫さんは付けていた黒のブラを外すとこれまた見事なメロンがタプンと揺れて全てを露にした。

「さぁ…、今度はこれでイカせてあげるよ。」

「ふふっ……たっぷり出して下さいね。」

二人は俺のチンポに近づくと、両側から肉の壁で挟めた。

「そ、それは・・・あぁ!」
「ふふ♪あんたのチ○ポ、私たちの胸に挟まれてさらに大きくなったわよ?もしかして溜めてた?」
「あらら、また大きくなった♪勇人さんって案外絶倫なんですね」
四つの大きくも美しい胸が俺の巨根を隙間無く挟み込まれる。
ムチムチと柔らかくも暖かい感触に、俺の息子はさらにやる気をだしたのか一段とその姿を大きく禍々しいモノへと変身させた。
そんな俺の息子をトロンとした目で見つめるエレナと織姫さんはオッパイを押し付けるように動かし始める。
120センチを超える爆乳と90センチを超える巨乳によるパイズリは圧巻で動くたびに目を奪われ、なにより童貞にとって猛毒ともいえるその快楽。
「うっ、あぁ・・・・うあぁ」
快楽によって先端から透明な汁を垂らす巨根。それが彼女たちの唾液と交じり合いローションの代わりとなってさらなる快楽を俺に与えていく。
「んふぅ・・・あんたのペ○ス、熱くて硬くなってるわよ?どう、気持ちいいでしょう?」
「勇人くんのオチ○チン、ビクビクいってる私たちのオッパイそんなに気に入ってくれた?」
上気した顔で俺を見上げるエレナと織姫さん。
「う、あ、あああぁ・・・・二人とも、凄く気持ちいい・・・」
そんな二人に俺は彼女たちがもたらす快楽に身をゆだね、見っともない声で答える。
「ふふっ。 何見っともない顔してんのよ。 まぁ、私たちに掛からばあんたなんかすぐにイかせてあげるんだから♪」
「勇人くん、いっぱい気持ちよくしてあげるから何も気にせず楽にしててね」
そんな俺をみて当然と言わんばかりのエレナに、優しい口調で言う織姫さん。だが、彼女たちの愛撫の手は止まる事はない。
さらに気合が入ったのか、その愛撫は俺のペニスを優しく、激しく絶頂へと導いていった。
そして、
「あ、あああぁ・・・・で、出るっ・・・・ううっ!・・・」
「全部飲んであげる。 じゅるるっ、ちゅぅ、ちゅるるるっ!」
「どうぞ、好きな時に出してね。 ちゅるるっ、れろ、あむ、んん〜っ!・・・」
瞬間、ペニスの中にマグマのような熱さが駆け抜ける。



ドプ!ドププ!ビュルルル!!

再び吐き出された精液は二人の口内と胸をまた白く汚していく。

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

「ん……んく…はぁ…凄いよあんた。さっきのよりも濃いのが出てる。」

「本当…喉の奥まで絡まってきてます。」

エリナは直ぐに飲み込んだのに対して織姫さんは口の中で唾液と丹念に混ぜた後ゴクリと飲んだ。

「ねぇ…そろそろ一発しようか?」

「あらあら、抜け駆けは駄目ですよエリナちゃん?」

既に二人は出来上がっており、頬を赤らめて荒い息づかいでこちらを見ていた。

明日は学校があるが、まぁ一日ぐらいズル休みしてもいいか。

俺はコクリと頷くと二人の美女を布団に案内した。



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