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カスタム彼女
官能リレー小説 - その他

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カスタム彼女 2

ハンコを押すと業者の人は車に乗ってどこかに行ってしまった。
「と、とりあえず中に入れよ」
「分かったわ」
「分かりました」
残された俺と後の二人。
何ともいえない空気が玄関前に広がっている状況に嫌気がさした俺は、顔を引きつらせながら彼女たちを家の中へと招き入れる。
この時、彼女たちの容姿と態度で俺は内心雄たけびを上げ喜んだのは言うまでも無い。

「さて・・・改めて始めましてだな。俺は長瀬勇人、よろしくな」
「私はエレナ・ヴァン・シュトレンベルグよ。あんたが私たちの「ご主人様」ね。ふぅ〜ん・・・まぁまぁかしら」
「わたしは東雲織姫(しののめおりひめ)といいます。よろしくお願いしますね、勇人くん♪」
両親は数年前に亡くなって居ない我が家のリビングに、俺は二人に向かって挨拶をする。目の前の女の人、エレナ・ヴァン・シュトレンベルグと東雲織姫さん。
オレンジの髪をツインテールにややつりあがった蒼の瞳、スッキリとした小顔には勝気な雰囲気をかもし出しているエレナに、黒の長髪に此方も深海を思わす綺麗な藍の瞳、柔和な優しそうな顔つきは何処かマイペースを感じさせる織姫さん。
そしてスタイルもだ。エレナは小柄ながらも肉つきのいい身体。特に太股はムッチリしている。身長は俺より少し下だろう。織姫さんはスレンダーでモデル体型だ。肌は絹のように白い。身長は俺の一つ頭上だ。

そして勿論のこと二人の胸は大きかった。
150センチ前後のエレナに実る大きく綺麗な満月の形をした二つの果実(推定Jカップ)は、彼女が腕を前で組んでる事により形が潰れ卑猥な形になっている。
そして、170センチ前後と俺より頭一つ大きい織姫さんは無駄一つない完璧なまでの大和撫子。しかし、そんな彼女に実っているのはロケットの様(推定Rカップ)に前へと自己主張しているが重力を無視するように垂れる気配がまったくしない。
そんな美女美少女を目の前に俺の息子は勝手に臨戦態勢を整えていた。その形がズボンの上からでもハッキリと見えてしまい、エレナは不適な笑みを織姫さんは優しい笑みを浮かべながら俺の両隣に彼女たちは陣取る。
「ふふふ♪私たちの体を見てもうこんなになっちゃったの?」
「あらあら♪やっぱり男の子ね」
「いや、その・・・あぁっ!!?」
胸を押し付けるように寄りかかりながらズボンの上から優しい手つきで俺の息子を撫で回す二人。
顔は赤く目は潤み、その表情は男だったら誰でも虜にしてしまう程の厭らしさがある。
「あはは♪ズボンの上からでもピクピクいってる♪じゃあ・・・・これはどうかしら?」
「勇人くん、いっぱい気持ちよくさせてあげますからね♪」


そう言うとエレナと織姫さんは、俺のズボンを脱がし始めた。最終防衛ラインのパンツをずり下ろされると見事なまでの俺の息子がそそり立った。それを二人は舌を出して両側から舐めだした。

ちなみに二人の服装はエレナは黒のタンクトップに白のパーカー、下はビキニに近いホットパンツに白の靴下、織姫さんは白のワイシャツと黒のスカートだ。

ただ二人とも胸がでかいから、エレナのタンクトップはその爆乳の形が丸見えで織姫さんにいたってはワイシャツのボタンが今にもはち切れそうだ。

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