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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 13

「ああっ!主様の精液が、凄い、勢いでっ、沙耶の中にっ、あっ、熱いです。あん。ああんっ!」
沙耶が僕の方に倒れ込む。沙耶を受け止め、中に放出している我が息子が落ち着くまで沙耶を抱きしめ余韻を楽しんだ。

ひと段落して浴槽から出て沙耶を椅子に座らせ、僕は沙耶の身体を洗う事にした。勿論、手で直接だ!ボディソープを沙耶の全身に塗りたくる。その後に改めて沙耶の爆乳を、じっくりと丁寧に洗い込む。その巨大な双山の麓から山頂へ向かう様に、ゆっくり、じっくりと洗い込む。

山頂に辿り着くまでかなり時間をかけた。沙耶が涙目で懇願してくる迄、かなり焦らし・・・・もとい、かなり時間をかけた。そしてその分、山頂は、じっくり洗ってあげた。その後、腕や背中やお腹や足等は丁寧にしながらも余り時間をかけずに終わらせた。沙耶をマットの上にうつ伏せにして寝かせ、残りの部分に取り掛かる。まず立派なお尻をじっくりと揉み洗いし、それから沙耶のクリや中をいじくり回・・・・もとい、丁寧に洗い込んだ。
物凄く楽しかったです、はい!
当然、仕上げに我が息子で沙耶の中を奥深くまで擦り洗い、最後に白い洗浄液を注ぎ込んだのは言う迄も無い。
それから沙耶が御礼と仕返しを兼ねて僕の全身を思い切り洗ってくれた。特に僕の息子は何度もじっくりと洗い込んだ。手は勿論の事、胸で洗ったり、口で洗ったり、アソコで洗ったりと実にたっぷりと洗われた。

「はぁ〜〜、さっぱりした♪」
「うぅ、主様はケダモノです、畜生です、淫獣です!!何回沙耶の中に射精したんですか?!」
あれから、いろいろ楽しんだ僕と沙耶はパジャマ姿でリビングに居る。
「ん〜〜・・・・・と、5回「8回です!事あるごとに私の中に射精したではありませんか!!」あはは、そう?」
「んもぅ・・・主様?沙耶は夕食の支度の続きをしなくてはなりませんから、けっっっっっっっして台所には入らないようお願いします。いいですね?」
「ハイ、ワカリマシタ」
目の前の修羅(沙耶)に僕はただ機械の様に何度も首を縦に振ることしか出来ない。
女の人の怒りは凄まじいモノだと理解した瞬間であった。
(僕の絶倫ぶりは兎も角、最初の裸エプロンの挑発やお風呂の1発目や最後のも沙耶が自分から入れたんだからお互い様だと思うんだけどな・・・・。)
まあ、沙耶がその気になったら僕なんかあっさりボコボコにされちゃうだろうから余り刺激すると良く無いから口にはできなかったが・・・・。

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