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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 35

「沙夜」
「耕哉の、まだ元気ね。今度は別のところでする?」
「次も、おっぱいが…いいな」
「じゃあ、耕哉が上になって」
今度は別のパイズリをお願いすると、笑顔で応じてくれる。今度は僕が馬乗りでRカップの大山脈を堪能させてもらおう。
彼女の腹の上に、体重をかけないようかかとを立てて跨る。
見下ろした大山脈は、それはもう絶景。
元気な息子を、沙耶の谷間に合わせると、沙耶はRカップの爆乳で捕らえて挟み込んで、ゆっさゆっさと扱きだす。
もっちもちの柔らかい肌で、息子を優しく包んでくれる沙夜のおっぱい。
街を歩くと女性からは変な目で見られることもあるこの爆乳だけど、大切な沙夜の一部だし、沙夜自身にとっても、僕にとっても宝物だ。
「どう?耕哉?」
「すごいよ。こんなにでっかいおっぱいなんて、神様の恵みみたいだよ」
僕は沙夜のおっぱいを両手で触りながら言った。
こうして見下ろすだけでも、大山脈の威容を堪能できる。これだけ大きい事が、神の奇跡か神の恵みに思えるほどだ。
「もう、耕哉ったら大げさなんだから」
「だって、本当に素晴らしいんだから」
「耕哉ったら、罪な漢なんだから♪」
沙耶は、僕のを挟んで本格的にパイズリを始めた。
むんにゅ、むんにゅと形を変え、おっぱいが僕を気持ちよくする。
「ああ…沙耶……」
気持ちよくて、僕は恍惚としてしまう。それをみた沙夜も嬉しくて、もっと気持ちよくしてあげようとばかりに、爆乳で包み込んだ息子をさらにゆっさゆっさと激しくパイズリしてくれる。
僕の様子を見て、かわいいものを見る目になって微笑みながら、沙耶は僕に奉仕してくれて。
「気持ちいいよ、すごくいいよ……大好きだよ、沙耶」
「もう、耕哉ったら」
ああ、もう気持ちよくて、幸せで、それがまた気持ちよくてたまらない。
僕も腰を曲げ沙耶の頭を撫でてあげると、沙耶は幸せそうに微笑んだ。
さらに強くおっぱいを動かして、もっちりと包み込んでもっと気持ちよくしてくれる。
「沙耶……」
「いつでも出してね」
僕が限界近いと悟った沙耶が、ラストスパートに入る。
ゆっさゆっさ、たっぷたっぷとRカップの爆乳でしっかりと包み込んで、どれだけ沙耶が僕を愛してくれているのかが伝わってくる。
「ううっ、沙耶、もう……」
「いいよ、耕哉、飲ませて」
爆乳に埋まっていた先端が飛び出すと、沙耶がそれを咥え、舌で敏感な先端をちろちろと舐める。
「出るっ!!!」
びくっ!びくっ!僕は全身を貫かれるような快感の衝撃とともに、思いっきり沙耶の口の中に出した。


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