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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 12

「ねえ、沙耶。僕もスケベだけど沙耶も中々だよね。」
「なっ、何を仰言るのですか主様?!」
「でも、僕のがまたまた大きくなったのに嫌そうにも疲れて辛そうにも見えなかったよ。むしろ喜んでるよね?」
「いや、それは・・・・。主様のが大きく成られるという事は、沙耶に魅力を感じていらっしゃられるという事で女として喜ばしい事だと思っただけでして、その、別に、もっとお情けを頂きたいという訳では・・・・。」
「じゃ、要らない?デパートの更衣室から何度もシテるからもう必要無いかい?」
「そんなことありません!」
沙耶は顔を真っ赤にして答えると、寝そべる僕の上で体の向きを変え、僕に向かって跨って肉棒をその綺麗な割れ目にずぶずぶと腰を沈めた。
沙耶ってちょっと単純なところがあるみたいだ。
「私はただ・・・・・・主様の子種は魑魅魍魎どもの手に渡ればそれこそ奴らの力を倍化させる危険なものでもありますゆえ、きちんと胎内でお受けするようにしているだけ・・です。」
言った沙耶の表情はどこかごまかしているようで、実はHしたいのだろうことが僕にもわかった。
グラドルでもやっていけるだろう美人の沙耶が僕のことをこんなに求めてくれるなんて男冥利に尽きる。
「さあ、動きますよ。」
沙耶は僕の上でしゃがむような体勢で、腰を上下させ始めた。
おかげでRカップの美巨乳が揺れて水面を叩き、ざぶざぶと波立った。
沙耶の中は僕を三段に締め上げる見事な女陰で。
僕のペニスはますますいきりたつのだった。
「主様っ、主様っ、主様っ!」
沙耶は一心不乱に腰を振る。僕は沙耶を抱き寄せキスをする。すると沙耶は僕を思い切り抱きしめてきた。互いに相手の口の中に舌を入れて絡ませ合う。沙耶の爆乳が僕の胸板に押し付けられて、ビンビンに尖っている乳首が擦れて気持ち良い。沙耶も乳首やアソコが擦れる感触を求める様に身体を揺らす。勿論ディープキスも続けたままでだ。ただ沙耶の腰の動きが小さくなってしまったので僕は沙耶の腰を掴み思い切り突き上げ更なる刺激を求めた。
「ああっ!そ、そんなに強くされたらんぁっ、んんっ!だ、駄目です、ふぁ、はぁっ、あ、主様っ!」
堪らず口を離してしまった沙耶が抗議する。勿論、本気で嫌がっている訳では無い事は分かりきっているので気にせずに沙耶を突き上げる。
「んはぁっ!あ、主様っ!そ、そんなに強く擦られては、あっ、ふあぁぁっ、お、同じ所ばかりっ!そんな、はうっ!んはぁっ!そっ、そこはっはぁぁっ!ああああっ!」
僕の突き上げと沙耶の乱れっぷりでお湯がバシャバシャ飛び散る。勿論、沙耶のけしからんオッパイもブルンブルン揺れ動き、それを目の当たりにした僕を更に興奮させる。
「あはっ!ああっ!だ、駄目です!もう、無理です!イきます!イっちゃいます!」
「良いよ。くっ、僕も、そろそろイくよ。出すよ。」
「はっ、はいっ!来て下さい、イきます、イきます!あっ、あっ!ああああぁぁっ!!」
沙耶が絶頂を迎え、その締め付けに合わせて僕も射精した。

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