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爆乳だらけの搾乳ライフ
官能リレー小説 - その他

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爆乳だらけの搾乳ライフ 4

むにゅぅぅぅっ!むにむに、むちぃ、にゅむ、にゅちぃぃぃぃ〜〜〜!!!
今まで遠慮しているかのような愛撫の仕方が、此処にきてメインディッシュの爆乳に思わず鷲掴みにしてしまっていた。
十本の指が食い込み形が歪に変形する乳房の弾力は想像をはるかに超える程のモノで、感動的なまでの揉み心地に彼の頭の中はリエの爆乳の事でいっぱいになる。
もちろん、口の方もだた赤子のように吸っていただけが、舌で勃起した乳首を舐め、転がし頬張る。
「ちゅぷっ・・・ちゅる、ちゅるるるる・・・ちゅぱ」
「あぁン!よ、ヨウスケくん・・・いいわ、それ、すごく気持ちいいっ・・」
突然の愛撫の変化にリエは驚いたようだ。
「んっ、も、もう・・・・出る!」
口の中に頬張っていた乳首からじんわりと甘い味が滲んでくる。
そして、
「んんっ!よ、ヨウスケくん!!」
「んぶ!・・・んっ、んく、じゅる、ちゅうちゅう・・・」
彼女の体がビクンと震わせた瞬間、彼の口いっぱいにあの甘い味が広がっていく。
濃すぎず、薄すぎず無い絶妙な優しい甘味が彼の鼻腔から抜けていく。
「ちゅる、ちゅるる・・・・じゅるっ、んじゅ、んく・・・ごくごく・・・」
「んぁ、んんっ・・・・あん、うぅん・・・あっ、・・・ヨウスケくん、美味しい?」
夢中になって彼女の爆乳から出る母乳を吸い続ける彼を、リエは優しく抱きしめながら聞いてくる。
「んちゅっ、じゅるる〜〜っっ・・・んぐ、ごくごく・・・」
しかし彼はリエの声に耳を貸さず、ただただ母乳を嚥下し続けていた。
これにはさすがのリエも困り果てたが、彼から感じる“ある感触”に悪戯好きな子供の様な笑みを浮かべると。
「ごくごくっ、ちゅうちゅうっ!・・・じゅるるっ「こらっ、ヨウスケくん!」んん?!!」
彼を叱りつけるリエ。それと同時に先ほどから自身の腹に当たっている勃起した息子を握り締めた。
「あぁっ?!り、リエさんっ、そ、そこは・・・うぐ、うあ・・・あぁ」
「もう、私のおっぱいに夢中になってくれるのは嬉しいけど、人が話しているときはその人の話を聞かなきゃダメでしょう?」
彼の息子を握った状態で彼に言い聞かせるリエ。

しかし、当の陽介自身はそんなリエの言葉など耳に入ってはいなかった。
生まれて初めて経験する異性の快感。それは、言葉にする事など不可能な領域。何ともいえないむず痒さが下半身を中心にジワジワと体中に広がっていく。
その証拠に、彼女が握っている肉棒は激しく上下していた。
「あらあら・・・そんなに気持ちいいの? 私の手」
「・・・ッッ」
リエの質問に彼は無言で顔を上下に激しく頷かせる。それほどまでに彼女の手は気持ちいいのだ。
「ふふ。 そんなに必死に頷いちゃって。 それじゃあ、こっちを先に気持ちよくさせないとね♪」
それが気に入ったのか、彼女は笑顔を浮かべたまま握っていた右手を上下に動かし始める。
「うあッ、ぁあッ!」
途端に感じる凄まじい程の性感。今までやってきた自慰が茶番であると思わせる快感。
扱かれる度に彼の肉棒はビクビクと激しく反応する。

――にちゅ、にちゃちゃっ、にちゅぅ・・・・。
たった数回の扱きを受けて、彼の肉棒の先から半透明な液体があふれ出す。
湧き水の様に無限にあふれ出す液体は、糸を引かせるほど粘着で嗅げば濃い雄の匂いを放っている。
「あぁ・・・ヨウスケくん。 こんなにいっぱい先走り汁出しちゃって・・・気持ち良い?」
向かい合う様に座っている洋介とエリ。自分の母乳を飲ませるために、赤ちゃんのように抱いた少年の顔を見ながら悪戯っぽく質問した。
細く綺麗な指が剛直にそそり立つ肉棒を絡ませるたびに、汁は零れ出て彼女の手を汚していく。
「は、はいっ・・・気持ち、いいっ・・・ですっ・・・!」
搾り出すように叫ぶ陽介。その顔は切羽詰ったモノになっていて、そろそろ限界である事が伺える。
「じゃあ・・・いっぱい出しちゃいましょうか♪」
彼が感じている事に嬉しそうに微笑むを浮かべると、更に激しく執拗に手と指を動かし、肉棒を刺激する。

「うくっ、あっああああぁ!」
カウパー液でドロドロになった彼女の手が、此処に来て変幻自在の動きを見せる。
その動きたるや、まるで超一流の娼婦すら凌駕するほどだ。
卑猥な音色が朝の室内中に広がっていく。
一扱きするごとに肉棒は膨張し、亀頭に至っては今にも爆発してしまいそうだ。
「うッ、ぁあっ、も、もうダメ! で、出るぅっ!!」
そして、遂に陽介は限界を迎えた。赤ちゃんの様に抱っこされた姿勢のまま、腰を突き出す。
ドビュッ! ビュルルルッ!! ドビュッ、ビュビュッ! 
視界が真っ白になる程の快感が全身を駆け巡る。ドクンッと脈打つペニス。激しく痙攣するサオは、鈴口から大量の白濁液を空へと打ち上げた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁあッ、き、気持ちいい・・・」
肉棒の痙攣が治まった後、陽介はクタッとなってリエの豊乳はと頭を預ける。
「凄い・・・こんなに沢山・・・」
預けられたリエはしっかりと彼を抱きなおしながら、今出た精液の量にただただ歓喜した。
手のひらから飛び出た精液は少なからず彼女の顔や胸にも飛び移っており、そこから香る濃い雄の匂いに、ついつい肉棒を握っている手を力を強めてしまう。

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