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爆乳だらけの搾乳ライフ
官能リレー小説 - その他

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爆乳だらけの搾乳ライフ 3

「陽介くん、そんな大げさな。それに君の寝姿、とても可愛らしかったわ♪」
「うぅ・・・リエさん、僕一応これでも16歳なんですけど・・・」
土下座をする彼を見て、苦笑いから可愛らしい笑みを浮かべながら優しい表情でそう言うリエに陽介は顔を赤くさせながらも少々の抵抗を見せる。
「あら、ごめんなさい♪さて、ご飯の用意をするから少し待っててね?」
そんな彼に明るい口調で謝るリエ、その表情は変わらず優しい笑みのままだ。
そしてベットから出てきた彼女、その素晴らしい裸体を薄いローブ状の着物に包まれている。
彼女は陽介に向けてウインクをしてキッチンへと姿を消した。
「・・・」
そんな彼女の姿にやはり男の性が目が放せない陽介、その下半身は朝特有の現象で大きくそそり立っていた。

「はい♪朝ごはんですよ!男の子ならいっぱい食べてね♪」
「うわぁ〜!美味しそうです!いただきます!!」
待つこと十数分、リビングにあるテーブルで待っていた彼の前にコレでもかと朝食(西洋風)が並べられていた。
小ぶりなパンにスクランブルエッグ、サラダにハムやソーセージ、牛乳といったメニューがテーブルいっぱいに置かれ、陽介はその光景に目を輝かせていた。

「ご馳走様でした!」
「うふふ♪お粗末さま」
テーブルいっぱいに並べていた料理を全て食べきり手を合わせ言う陽介にリエは笑みを浮かべ食器の片付けを開始する。
「さすが、男の子かしら♪あんな量をもう食べきるんだから。ヨウスケくん、味はどうだったかしら?」
「はい!どれもおいしかったです。でも・・・最後に飲んだ牛乳はとても・・・アレ、僕大好物になりました!」
「あら、そう♪でもねヨウスケくん、アレ牛乳ではないのよ」
食器を洗いながら質問するリエにソファでくつろいでいた陽介は、料理を高評価する。
中でも牛乳を好物と言った彼にリエは機嫌を良くしながら彼に意味深な事を言った。
「え?違うんですか?じゃあ・・・なんn「母乳よ。私の♪」へ?」
「だから、さっき飲んだのは牛乳じゃなくて、さっき私が搾った私の母乳よ。そんなに喜んでくれてうれしいわ♪」
手の甲で口元を隠すような状態でニッコリと笑みを浮かべるリエ。
しかし、正体を知った陽介はあまりの事にフリーズしてしまい動くことが出来ないでいた。
(母乳?母乳ってあの母乳?赤ちゃんが飲むあの・・・・・・)
「あらあら、顔が真っ赤かに。ヨウスケくん?君は一体何を想像したのかな?」
「え!!?いや、その、あの、えぇっと・・・・「うりゃ♪」わひゃぁ!!?」
頭の中で繰り返される単語に彼の顔が段々に赤くなっていく様子を見て、悪戯心が刺激されたのか。
色気たっぷりな笑みを浮かべ、彼が座っているソファの横に腰掛ける。
胸を強調する座り方で彼に寄りかかりながら耳元でそう呟くリエに陽介はさらに混乱し言葉が上手く出てこなくなってしまった。
「うふふ、御免なさいね。少し悪戯が過ぎたかしら。でも・・・ヨウスケくん?私の母乳もっと飲みたい?」
「っ!?リエさん?・・・・へ?」
そんなパニックになったヨウスケをリエはその豊満すぎる胸の谷間に抱き寄せる。
豊満な胸にダイブし抱きしめられた陽介は少し冷静になったが、次に言ったリエの言葉に素っ頓狂な声を上げるが、その口調は期待の色が混じっていた。
「んふふ♪我慢することは無いのよ?むしろ君に吸ってもらいたいのよ。ねぇ、私のオッパイ吸いたいかしら?」
「・・・」コクン
「ふふ、正直でよろしい♪」
彼から出た声に、優しい笑みを浮かべると谷間に収まっている彼に胸を押し付けるような仕草と甘い声で誘う彼女の誘惑に、陽介は小さく頷いた。

「・・・じゃあ、はい♪いっぱい飲んでね♪」
「・・・」
彼を抱きしめたまま、彼女は着ていた青の薄いローブを肌蹴させる。
そして姿を現した彼女の裸体に今度こそ彼は言葉を失った。
白くシミ一つない美しい肌、キュッとしたウエストに思わずしゃぶりたくなる太ももと尻、彼より背の高い彼女に実るたわわで大きな二つの丸い果実(推定Uカップ)の超乳は重力に逆らい綺麗なロケット型をしている。

「綺麗・・・」
「まぁ、綺麗だなんて♪」
思わず口にした言葉を聴いたリエは少女のように喜ぶ。
「リエさん・・・」
「うん。分かってる・・・・たくさん飲んでね」
もう待てないといった顔をする彼に聖母の様な笑みを浮かべるリエは、彼が飲みやすいように胸を近づけ、抱きなおす。
「はい、どうぞ」
「んちゅ、ん、ん、ちゅぅ、ちゅぅ・・・」
まるで赤子の様に彼女の胸を吸い始める陽介。
だが、吸うだけでなく彼女の胸を揉み、舐め、愛撫する。
ーモミモミ、モニュ、ムニュニュ・・・ぺろぺろ・・・
「んはぁぁ・・・いい、いいわよヨウスケくん!もっと、もっとしてぇぇ・・・」
「!!ちゅちゅ、れろ!じゅるるる!!ちゅちゅ!!」
感じ官能的な声を出す彼女に陽介の中にいる雄の本能が雄たけびを上げた。

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