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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 10

「ん?どうしたの?早く入れてよ」
「それじゃあ・・・」
ずっぷん!!
「んひぃあああぁぁあぁああ」
ずっぷずぷずぷん
「あひぃイクッ♪ああっイグ♪イク♪なんなのこれぇええ♪」
乳マ○コは乳圧のおかげでキツク、しかしマ○コにはない乳房の柔らかさがそのきつさと
合わさってとても気持ちがよかった。相手も一突きするごとに快感が増幅していきお互いすぐに
いきそうになった。
「くっ!出しますよ!」
「私もいっちゃう〜!!」
俺は勢いよく先ほど出したのと同じだけの量の精子を出した。
相手も俺がスパートをかけたからか快感に耐えられなくなりあっけなくいってしまった。
俺は服装を戻し相手も女から男に戻してやるとその場を去った。




路地裏から表通りに出たのだが、男としてはすっきりしたのだがいまだに体のほうが高ぶっていた。
(ん〜男に戻ってもいいけど女としての快感も味わってみたいな〜。)
しかし正直いきなり普通の男に抱かれるのも正直抵抗があった。
(あっ、そうか。別に男でなければいいのか。)
俺はある考えを思いつくとまず男性だけが俺を認識できるようにした。そして俺を中心として1km位の
範囲の男をすべて犬にかえた。もちろんいきなり犬に変わったことは疑問に思っていない。
それどころか人間の男としての理性と性欲をきちんと残してある。
つまり外見が犬なだけのれっきとした人間の男なのだ。
準備が整ったのを確認すると俺まず目の前にいた柴犬(?)の前でしゃがむと頭をなでた。
その犬はもちろん元は男であり、いきなり美少女が頭を撫でてきた事に疑問に思っていただろう。
しかしそれよりも気になっていることは犬になった男の目の前の光景だった。
なにせ男の目の前にはワンピースから丸見えの下着があるのだ。
俺はそのままなでながら少しづつ股間を犬に近づけていくと、ついに我慢しきれなくなったのか俺の
割れ目を下着の上からなめ始めた。
「ふぁ!?」
いきなりのことでさすがにびっくりしたが予定通りのためそのまま舌の感触を楽しむことにした。
舌がざらついているため予想以上に気持ちがよかった。


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