能力使ってやりたい放題 9
清楚なワンピース姿からキリッとした感じの婦警の服装に、チャラ男の精神も女子高生にした。シチュエーションは・・・
「タバコ吸うことの何が悪いってーのよ、超ムカツクー」
「未成年はタバコは吸っちゃいけないの、法律で決まっているの」
「だってアレ吸いたいのに高いんだもん」
「仕方ないわね、私のを吸わせてあげるわ」
そう言いながら俺はスカートとパンティーを脱ぎながら念じる。
ボロン
すると本来女の身体にはないち○こが生えているではないか。
長さ25の太さ4センチの特別製精液の量も通常の10倍出るようにしてる。「まじ!?吸っていいの?ラッキー」
ガボッ
ジュボッジュボッジュルルルル
「んほぉいきなりあひぃ奥までっ・・・あっいいっ気持ち・・・んんっ良すぎ」
ジュボッジュボッジュポン
「気持ちいいっしょ、あたしのフェラ学校一なんだから」
ジュルルルル
「あっあっそれやばっ・・・も、もう出る!ああぁぁっ」
ブビュビュービュッビュビュルビュービュッビュル
「うわっすごっこんなに出すなんて」
尋常ではない量の精液を射精したがまだまだ収まる気がしない。
元チャラ男の胸を能力でJカップまで大きくし、服を一回り小さく谷間の部分にち○こぐらいの穴をあけパイズリま○こが出きるようにする。
「どうち○こ吸って満足した?つぎはこの警棒を使って身体検査だから、中腰になって」
自分のち○こを警棒と認識するように念じ、ムチムチに詰まった。爆乳に沈めていく。
「うぅ・・・すごっ乳圧がすごすぎぃああ」
ずにゅにゅにゅにゅ〜
さっきから自分ばかり気持ちよくなってばかりでは失礼なので、能力で一突きごとに彼女が絶頂するように
変化させた。