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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 11

俺は周りを確認すると、今目の前にある光景に犬に変わった男たちは呆然としていた。
なにせ今の俺は白昼堂々男にクンニさせている美少女にしか男たちには写っていなかったからだ。
(にしてもこれはやばすぎる!!)
俺は思った以上に犬の舌が気持ちよすぎたのは正直誤算だった。
しかも動物としてただ舐めるだけでなく、きちんと割れ目やクリトリスを的確に舌で捉えてくる。
動物の能力と人間の技術の複合技に俺は耐え切れず道路に仰向けで倒れ込んだ。
そんな中でも逃がさんとばかりにスカートの中に頭をつっこませ俺のマ○コを責めていた。
その光景を見てついに我慢しきれなくなったのかほかの男たちもいっせいに俺に飛び掛り体中を
舐め始めた。
我先にとワンピースの中に頭を突っ込みついにワンピースは破れ俺のあのグラマラスボディがさらされた。
しかもブラとパンティも食いちぎられ一糸纏わぬ姿になった俺を数え切れない犬の舌が襲ってきた。
「ふぁ〜〜〜〜!!は、激しすぎる!!(ちょっ、シャレにならないぞこの快感は!)」
乳首がざらついた舌で舐められ転がされたりしてすでに限界まで大きくなっているし、クリトリスも
すでに限界まで大きくなっていた。
(このまま犬を相手にするのもいいけどここまできたら
本来絶対に味わえないものがいいよな・・・・。)
俺は責められながらも考えをまとめ、足元にいる男達を犬の姿から小指ほどの太さの蛇に姿を変えた。
そしてその蛇たちは我先にと俺のマ○コに進入し始めた。
「ああっ!!!すごすぎる!!俺の中で蛇たちが暴れてる!!これはすごいぃぃぃ!!!!」
すでに大量に入ったためお腹には蛇の暴れる姿が肉眼でも見ることができた。
しかも蛇たちは膣内だけにとどまらず、膀胱や子宮にまで入り始めた。
さらには入りけれなかった蛇はアナルにも入り始めていた。
「ちょ!!マジでやばい!!!何も考えられなくなる!!!」
外側では犬のざらついた舌に責められ、中では蛇に犯され俺は限界にきていた。
「い、いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
俺はオシッコや愛液を飛び散らしながら限界を迎えた。
(こ、これが女の快感か・・・・・・癖になりそうだ・・・・・・。)
そんなことを思っていると犬と蛇がまた俺を責め始めた。
「ちょ!マジ勘弁!!」
さすがにこれの2回戦目はごめんこうむりたかったので即座に俺の認識をできなくした。
すると犬たちはそっぽを向き俺から離れていき、蛇も俺のマ○コからでていき犬と同じように
俺から離れていった。

俺は布切れになっている服を元に戻し、周りに撒き散らしたオシッコやら愛液やらをまとめて
下水に流した。
「にしても女の体のほうが気持ちいいかもな〜。・・・・・あ、そういえばこの体って借り物だったっけ;」
俺は灯ちゃんのことを思い出すと体と服を元に戻し灯ちゃんから抜けた。
すると灯ちゃんは首をかしげながらもその場を去っていった。

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