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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 33

無遠慮に中に出し、女を強制絶頂させる。
「休んでないで、しっかり締め付けろ、俺はゆっくり風呂に浸かりたいんだ」
惚けている女に追い討ちで命令する。
この風呂でのセックスは全部、女たちに動いて貰うつもりだ。
「後ろのお前も、いつでも入れられるように準備しておけよ」
背中に胸を擦り付けている女にも命令する。
1人目の女がフラフラした意識のまま2発目を貰うために、身体を使って刺激してくる。
俺の顔におっぱいを押し付け、射精を煽る。
だが、一度出した俺はその程度ではまだまだ射精には程遠かった。

しかし、その女が煽ってくる。
「胸どう?」「胸押し付けてる私かわいい!」
その女の胸は、gカップもあった。
対抗するかのように、ペニスを残したままかわいい女になって煽り返したが、胸を押し付けてくる女は可愛かったので、すぐ勃ってしまい、射精してしまった。
ビュビュビュル!
すると、射精が勢いをつけ、止まることなく噴き出してきた。
「なっ!何だぁ?と、止まんな…ひゃい!」
すると、飛び出した精液が床に落ちていくのと同時に、身体がどんどん女性化していった。胸と尻がどんどん大きくなり、kカップを超えても尚、射精は止まらなかった。
そして異変に気付いた。女性化がどんどん進んでいくのと同時に、周りの景色が次第に大きく見えてきたのだ。
「こっ、これは…あっ!んんんっ!!」
絶頂に達した俺は意識を失った。
「んん…なっ!これは!?」
目を覚ました俺が当たり見渡すと、目の前には先ほどまで俺が操っていた女によく似た顔の巨人が2人そびえ立っていた。
いや、よく見渡すと周りの物も大きくなっている。つまり俺が小さくなったってことか?射精して気が抜けた時に間違えて自分に能力を使ってしまったとか?いや何にしても小さくするならまだしも、自分が小さくなるのは嫌だ。早く戻らないと…



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