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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 1

俺の名前は神 助平(じん すけべい)
現在高校2年生だ。両親は海外で仕事のためマンションで一人暮らしをしている。
そんなある日、俺が家のドアを開けると変な爺さんが立っていた。
どうやら神様らしい。ここに来た用件はもともと神様になるはずだった男が、なにやら実験に失敗したらしく、人間界に記憶をなくし転生したらしい。そしてその転生体が俺らしかった。
「だが問題が発生してな、今のまま放置しておくとおぬしが死んでしまうのじゃ。」
ちょっとまて!?
おれが神様(?)に殴りかかろうとしたが体が急に動けなくなった。
「まぁそうあわてるな。死ぬ原因は神の力が蓄積しすぎることであってそれがなければ問題ないのじゃ。」
「つまり俺がその力を使い続ければもんだいないと?」
神様がうなずいた。しかしどうやって?っとたずねると神様は能力の使い方を教えてくれた。
というかさすが神様の力、もはやなんでもありのちからだった。
「どう使うかは自由じゃ。それではな!」
そういうと神様は俺の家からいなくなってしまった。そして俺は考えた。
この能力を自由に使っていいならやりたい放題やらせてもらおう。
もちいろんエロ方面でな!!!
とりあえず能力の確認だけはしておかないとな。
まず無から有を生み出せないこと。つまり創造したものをそのまま出せないということか。
ただしなにかしら液体を用意してそれを媚薬などの液体に替えることなどはできるようだ。
あとはその逆に有を無にできないこと。
たとえば女だけの世界にするために男は俺以外消えろといったような願いはできないようだ。
それ以外はほぼ問題ないようだが気をつけないとな。

まずは俺の体を不老不死へと変更しておこう。何かの拍子で死んでは元も子もないからな。
・・・・何にも変わってないがおそらく大丈夫だろう。
さて、これからが楽しみだ。

「さて、いきなり本番でもいいけどまずはいろいろと試してみないとな・・・・。」
俺はそう思いまず簡単な悪戯はないか考えた。
「・・・・よし、まずは俺の存在を認識できないようにしてみよう!」
そう念じるとふと体から力が抜けるのを感じた。
「これで大丈夫なはずだな。とりあえず誰で試すかな・・・・・。」
こんなとき家族がいないのはちょっと不便だな〜とおもった。
そこで思いついた人物はよく夜のおかずにしている隣の人妻である「長谷部 秋」さんだ。
30歳になる女性で、スタイルが細いにもかかわらずMカップの胸を持っている。
やさしい人で一人暮らしの俺をよく気にかけてくれる人だ。
旦那さんも同年代の人でサラリーマンをしている。こちらも優しい性格だ。
最近子供を生んだため幸せそうだった。
多少良心をいためめるがやはり欲望にはかなわなかった。
俺は隣のドアの前に行くとチャイムを鳴らした。
しかしいくら待っても誰も現れなかった。
「・・・・あれ?留守なのかな?・・・・・あ、しまった。存在認識できてないんだっけ;;」
俺はうっかりすると仕方なしにドアノブに手を当て鍵が開くように念じた。するとカチャっと音がして
鍵が開いた。
「へへ、楽勝楽勝。ではお邪魔しま〜す。」
俺が部屋に入ると奥から掃除機の音が聞こえた。
そっちに向かうと厚手のTシャツにロングスカートという少し地味な格好だが、なんとなく似合っている
秋さんが掃除機をかけていた。
おれは近づいて秋さんに声をかけたり肩をたたいたりしたが何の反応もなかった。

俺はにたりと笑うとスカートの裾をつかみ持ち上げた。
そして目の前には紫の花柄のパンツに包まれた秋さんのお尻があった。
(うぉ〜〜〜!!今目の前に夢にまで見た秋さんの下着姿が!!)
俺はスカートをつかんでいないほうでガッツポーズを思わずしてしまった。
すると秋さんは何かに気付いたようでスカートを下ろそうとした。
気付かれたか!?と内心焦ったがどうやら後ろにいる俺の存在に気付かないところを見ると偶然に
スカートがまくれているのだと思い込んでいるようだ。
俺は能力が成功したのを確信するとスカート戻すと同時にスカートに潜り込み思いっきり匂いを嗅いだ。
「す〜〜は〜〜〜す〜〜は〜〜〜。あ〜なんていい匂いなんだ・・・・。」
俺がスカートの中で匂いを嗅いでいると急に赤ん坊の泣く声がして秋さんは急いでそちらに向かった。

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